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ついにパチスロの「稼ぎ頭」が撤去……その影響は「業界の破滅」までもたらすのか!?

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 ついに訪れたパチスロ終わりの始まりであろうか。

 2019年12/18日現在までにかなりの地域にて、長年スロッターたちに夢を与え続けていた超人気機種『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』『モンスターハンター月下雷鳴』がホールから姿を消すこととなった。

 ホールの稼働やファンの人気を支えてきたビッグタイトルの離脱はまことに由々しき事態であるが、それでも旧基準機やみなし機の撤去問題はこれからが本番といってよいだろう。特に、検定・認定が切れている「みなし機」については年内の撤去が決まっている。

 この「みなし機」については、期限の迫る12月に入ると警察庁も通達を入れる事態となった。特に射幸性には引っかからない甘デジやパチスロノーマルタイプも撤去しろとの指示が出され、通達に従わない場合は行政処分も辞さない構えである。

 これまでの業界の行動がこうした監督省庁である警察の態度を硬化させる原因である。実際、高基準機・みなし機の段階的撤去期間も二転三転し、業界としての責任感や連帯感のなさを露呈させてきた。

 冒頭で述べた大物機種の撤去に際しても、ある県で撤去期間を過ぎても『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』や『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』を稼働させ、その現場に警察が踏み込んで遊技中に強制停止をさせるという一幕もあったのである。

 今後行われる撤去に関して、スケジュールと対象機種を徹底して遵守し、2021年の1月末をトラブルなく乗り気なれければ、結局は不利益が業界に跳ね返ってきてしまうことを、いいかげん過去の歴史から学ばなければならないだろう。

 確変の継続率上限を撤廃するなどパチンコには「緩和」ムードがある。日本遊技機工業組合として警察に緩和の提案が提出され、より決着に向けて交渉が進んでいるとも聞く。

 こうした希望、未来の種が身勝手な振る舞いによって潰さる事態にもなりかねない。

 ファンを取り戻したい、活気を取り戻したいと願うなら、「面白い機械を作る」「イベントで集客を煽る」といった目に見えるわかりやすい方法だけでなく、こうした基本的なことに真摯に地道に取り組んでいくことが重要なのではないだろうか。

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