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パチンコで「ストック機」を実現!?「魅惑の仕組み」を生み出したのはまさかの「時間」!!

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 前回に引き続き、特図同時変動機能を搭載した機種に迫る。

 改めて、特図とは「特別図柄」の略で、大当りなどの抽選結果を表示する主にメインデジタルの図柄を指す。この特図は2つまで搭載することができ、特図1がヘソ始動口で抽選された結果となり、特図2が電チューでのそれとなる。基本的に特図1が通常時、特図2が右打ちなどの電サポ中である。

 この特図は、1と2で大当りラウンドの振り分けを変更できるので、右打ち中の出玉性能を上げるなど、2つの図柄で差を設けることも多いが、8個保留搭載機など振り分けを変えず、通常時から電チューでの抽選を積極的に行う機種も存在する。

 ただ、8個保留機の場合、抽選の消化は入賞順で行われているので普通のデジパチを同じようにプレイすることとなる。

 しかし、特図同時変動は特図の特性を活かしたギャップによって新しいゲーム性を構築できるに至った。その特殊なゲーム性を生み出せるポイントは「特図1と特図2の変動時間の差」と「片方が大当りしている時にもう一方は大当りを発生させることができない」の2つの性質によるのである。

 つまり「時間」が鍵を握るのである。

『CR牙狼外伝 桃幻の笛』は、「タイムストックボーナス」と呼ばれる秒数管理型大当りシステムを搭載。RUSH突入時は画面に表示されている「時間」が0になるまでボーナスが継続する仕組みとなっていて、秒数の上乗せや時間の停止によって連チャンモードが延長されるのである。

 このマシンは同時変動なので右打ち中も特図1と特図2の両方が抽選されているが、特図2は確変継続率が100%となっているので、特図2で当り続ける限り連チャンが止まらない。

 この連チャンの終了条件は特図1の通常大当り。ただ、この特図1の通常大当りの振り分けが80%と非常に高くなっているので、特図1で当ると終了の可能性が高くなる。しかも確変中なので大当り確率は高い(1/9.9)。

 そこで、特図1の図柄変動時間を長く取ることで終了のきっかけを引き伸ばし、その間に高速変動で特図2を大当りさせまくるという構図である。

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