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JRA「川田、武豊、ルメール」に待ったをかけられるか!? 浜中俊・三浦皇成まずは「27勝」から!?

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JRA「川田、武豊、ルメール」に待ったをかけられるか!? 浜中俊・三浦皇成まずは「27勝」から!?の画像1

 東西のエースジョッキー復帰という、うれしいニュースが飛び込んできた。

 まず、浜中俊騎手が29日(土)の阪神競馬から復帰することが明らかになった。

 昨年11月の京阪杯(G3)で落馬し、「左鎖骨骨折、胸椎骨折、両肩甲骨骨折、左右肋骨骨折、左手甲骨折」で全治3、4カ月の診断を受けていた。

 昨年の12月には、栗東トレーニングセンターに顔を出し、順調な経過をアピール。そのとき本人は「3月か4月の復帰予定」とコメントしていた。しかし、2月中での復帰が叶い、前倒しの嬉しいスピード復帰となる。

 浜中騎手は2007年デビュー。2009年には菊花賞(G1)で早くも初G1制覇を果たす。2012年には131勝を挙げ、全国リーディングジョッキーに輝いた。昨年はロジャーバローズで、「念願」の日本ダービー(G1)制覇を達成。これまで重賞42勝(G1・9勝)を挙げる関西を代表するジョッキーだ。

 浜中騎手復帰の翌週3月7日(土)から、三浦皇成騎手が中山開催で復帰することが明らかになった。

 今年の開催初日の1月5日の中山7Rで落馬し、「左橈骨・尺骨遠位端骨折、左手月状骨骨折、左側胸部打撲」と診断され、3月頃の復帰を目指していた。またこの休養期間中に、2016年の落馬事故の際に入れたボルトとプレートを抜く手術も行うと発表された。

 13日、三浦騎手のボディーメイクトレーナーの樫木裕実氏のインスタグラムで、手術で抜かれた大量のプレートやボルトの写真を公開した。写真からジョッキーという仕事の壮絶さが伝わってくると同時に、三浦騎手が復帰に向けて順調だと安堵する。

 三浦騎手は2008年デビュー。ルーキーイヤーに函館2歳S(G3)を制する。さらに年間91勝を挙げ、武豊騎手の新人年間最多勝記録の69勝を塗り替える鮮烈デビューを飾った。2016年の落馬事故で大けがを負ったが、復帰後は徐々に調子を上げていった。昨年は自身最多の102勝を挙げ関東リーディング2位の大躍進となった。

 現在の全国騎手リーディングは関西所属の「川田騎手、武豊騎手、C.ルメール騎手」が20勝以上を挙げて、突出した状況となっている。また関東リーディングに至っては、短期免許で騎乗していたO.マーフィー騎手が1位の「27勝」、2位大野拓弥騎手は「9勝」とトリプルスコアの屈辱的な状況だ。

 関西所属騎手が関東でも勝ち星をもぎ取っていることもあるが、あまりにも勝ちが一部に集中する状況になっている。

 今回復帰する東西エースジョッキーには、現在の騎手リーディング状況に「風穴」を開けることに期待したい。しかし、まずは「27勝」の到達からか。

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