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【特別企画】三日間開催のJRA注目重賞「スプリングS・阪神大賞典・フラワーC」の注目馬5頭を実名公開!ここだけの勝負情報は必見!

今週のJRAは金曜から日曜まで3日間連続の開催。いつもと違う競馬の雰囲気に競馬ファンもヒートアップしている。来週には高松宮記念やドバイといったビッグレースもあるが、まずは今週の注目レースをキッチリと的中させたいところだ。
その注目レースはまず皐月賞トライアルのスプリングステークス(G2)。本番の皐月賞や5月の日本ダービーに繋がる重要なレースであり、しかも配当妙味も抜群。同じトライアルレースの弥生賞はガチガチの低配当決着となったが、このスプリングSは昨年に3連単23万馬券が飛び出すなど、ここ5年は1~3番人気がわずか1勝で万馬券も続出。今年もメンバー的に波乱の雰囲気が漂っており、高配当が狙えるレースとなるかもしれない。
このレースを予想するのに重要なのは、トライアルレースということだろう。上位3着までに与えられる皐月賞の出走権を巡り、目一杯の仕上げで勝負をかけてくる陣営。賞金的に皐月賞の出走権は手にしているため、あくまでも調整目的で出走してくる陣営。権利もいらないけど、経験のために走らせたい陣営。以上のように、トライアルレースは様々な関係者の思惑が含まれている。しかしそんな思惑がマスコミを通じて表に出ることはない。それは「調整=本気ではない」という意味となってしまい、様々な誤解を生んでしまうからだ。つまり「調整目的のレースだから目一杯の競馬はしない」という本音があるにも関わらず、マスコミの取材には明かさないことがあり、その事情を知らない競馬ファンがマスコミの記事を参考にして馬券を外してしまうのである。

さらに阪神大賞典も注目の大一番だ。このレースは9年連続で1~3番人気が勝利しているが、昨年は10番人気ロードヴァンドールが3着で8万馬券が飛び出しているように、2着3着には人気薄馬の好走が少なくない。そしてスプリングS同様に、本気で勝ちに来る陣営と、次の天皇賞(春)を見据えて調整目的で出走する陣営、出走頭数が少ないので賞金狙いで出走する陣営に分かれており、その思惑を把握するのが重要だ。
そしてフラワーCは過去5年で万馬券が4本、平均配当も高めで波乱含みのレース。滑り込みで桜花賞を目指す馬、オークスを目指す馬など関係者の思惑も多種多様。その内部事情と本音を知ることが、馬券的中の鍵となろう。
以上のように今週の重賞レースは様々な裏事情があり難解だ。ではどうすればこういった関係者の本音を知ることができるのだろうか。その結論は一つしかない。関係者の本音を聞き出すことである。そしてその本音を聞き出せるのはマスコミではなく、本物の競馬関係者しかない。その関係者こそ、元JRAの調教師や騎手が所属する競馬関係者集団「シンクタンク」である。
シンクタンクは、競馬ファンだけでなく競馬関係者も認める、大物競馬関係者が多数所属する業界トップクラスの競馬情報会社。そのメンバーは豪華で実力者ぞろい。名前を挙げられるだけでも、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫元JRA調教師(元JRA騎手)、マルゼンスキーの中野渡清一元JRA調教師(元JRA騎手)、安田富男元JRA騎手、平井雄二元JRA調教師、境征勝元JRA調教師など、現役関係者の大先輩にあたる人物が数多く情報ルートとして在籍している。さらに諸事情で名前が出せない大物関係者も数多く所属しており、競馬サークルに与える影響力は絶大。そして彼らだけが知る「関係者の本音」は馬券に直結し、多くの競馬ファンが勝ち組となっている。
そんなシンクタンクが誇るのが、元JRA調教師平井雄二氏が率いる「重賞特捜部」だ。競馬ファンの注目度がもっとも高い重賞レースは、誰もが的中させたいもの。その重賞レースに特化したスタッフを使い、全国からありとあらゆる情報を入手。今年も数多くのレースを的中させている。例えば、1月に行われた日経新春杯(G2)は、5番人気2着のレッドレオンを本命に、11番人気3着のエーティーラッセンを抜擢、3連単11万680円・3連複2万9380円・馬連2070円という高額万馬券を的中させている。他にも愛知杯(G3)を9番人気で勝利したデンコウアンジュ、きさらぎ賞(G3)を7番人気で勝利したコルテジアなどの激走も見抜いており、競馬ファンにとってまさに最強のコンテンツとなっている。

彼ら「重賞特捜部」は今週のスプリングS、阪神大賞典、フラワーCに関してもすでに「確信の情報」を入手しており、かなり期待できるという。しかもスプリングSは過去5年で4度的中させているだけでなく、昨年23万馬券を演出した10番人気1着エメラルファイトに匹敵する人気薄情報馬の存在があるとのことで、競馬ファンであれば絶対に知りたい情報といえるだろう。
するとシンクタンクより素晴らしい提案があった。なんとシンクタンクが誇る「重賞特捜部」がスプリングS、阪神大賞典、フラワーCの「馬券になる確率が高い」と好評の情報注目馬5頭を特別に無料公開してくれるというのだ。しかも「天候や馬場状態、騎手の健康状態、調教師が口取りに馬主を呼んだか、馬券投資グループによる大量購入があるか」など、様々な要素を考慮しての直前実名公開。つまり新聞などでは間に合わない最新の現地情報、そして一般競馬記者では知ることができない内部情報も加味しての最終決断である。
これ以上に価値のある情報はないといっていいだろう。しかも完全無料なのだから、この情報を利用しない手はない。また、この無料情報だけでなく、凄腕揃いの情報ルートの買う馬券、買い目が見られる馬券作戦なども無料公開。さらに近日中にサイトリニューアルも予定されているとのことで、今週以降も競馬が楽しくなる、馬券に役立つ情報を無料で利用できるのもいい。
春競馬で勝ち組となるために、シンクタンクの情報やコンテンツを利用するのは不可欠。必ずチェックして週末に挑みたい。
CLICK→【実名無料公開!スプリングS・阪神大賞典・フラワーCの注目馬5選!】シンクタンク
※本稿はPR記事です。
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