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パチンコ「斬新メーカー」至高の一手!?「時代性のリンク」を感じた傑作!!

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 4/6から豊丸の『PAコマコマ倶楽部@エイジセレクト』の導入がはじまる。

 豊丸といえば、周りや流行りに振り回されず独自の路線をひた走る気骨に溢れたメーカーである。その一方で、余暇産業の本質である「人を楽しませる」心を忘れないユーモアも持ち合わせている。

『エイジセレクト』はまさにユーモアが発露したシステムで、ユーザーを年代ごとにカテゴライズしてそれぞれの好みにマッチした演出を展開するアイデアは、このメーカーからでしか生まれないと思えるような凄味すら感じさせる。

 この機種の土台となっている『コマコマ倶楽部』は豊丸を代表するマシンのひとつ。『アメリカンドリーム』を筆頭に「勝負伝説」「ドラゴン伝説」など、一般電役に定評のあった豊丸が、1990年代中頃に起こった大2回ループ時代に放った名機である。

 こう書くと、そのスペック面でのインパクトも含め『CRコマコマ倶楽部3』がその源流に思えるが、機種名に付くナンバリングからも現金機デジパチ『コマコマ倶楽部2』が初代ということになろう。

『コマコマ倶楽部2』が登場したのは1995年、平成7年である。阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件。2つの災厄が関東と関西に激震を与えた。そして就職氷河期。私の人生においても多大な影響を及ぼした年である。

 さて、『コマコマ倶楽部』。豊丸は本機以前にも『王将一番』など将棋をモチーフにした台をリリースしていて、その『コマコマ』はその流れを汲む。

 ただ、『王将』シリーズは保留連チャン機だったのに対し、本機は確変ループマシンと、このあたりの時代では豊丸も業界の潮流にビビッドに反応していたことがうかがえる。

 大当り確率は1/234で確変突入率が1/3。三段・五段・七段・名人・王将の赤文字コマ図柄で大当りすると次回大当りまで継続する確変突入となる。また、大当りの種類によってラウンドが変化し、確変だと12R約1700発出玉となるが、通常では16R約2300発となっていた。

 1/3の確変に漏れても1/234ながら満足感ある出玉を手にすることができるし、確変がワンセットで終了しても確変1700発+通常2300発の4000発を獲得することができるなど、遊びやすいスペックとなっていたのである。

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