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JRA「雨」の桜花賞に「驚愕の法則」!? 過去30年100%で武豊レシステンシア&「超穴馬」急浮上!

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 第80回桜花賞(G1)が12日、阪神競馬場で行われる。前日最終オッズでは5頭が10倍未満という混戦模様となっている。

 気になるのが当日の天気だ。日本気象協会によると、阪神競馬場がある兵庫県宝塚市では昼前から小雨、昼過ぎから夜遅くにかけて弱い雨が降り続く予報となっている。今年の桜花賞は「雨中決戦」で間違いなさそうだ。

 そこで過去30回(1990~2019年)の桜花賞をさかのぼってみると、「雨の桜花賞」は2度あった。直近がなんと1997年なので、23年前までさかのぼる。

 その時は雨が降りしきる中、馬場は不良まで悪化。優勝したのは1番人気のキョウエイマーチだった。2着メジロドーベルに4馬身差をつける圧勝で、桜の女王に輝いた。

 その2年前の1995年も雨中の桜花賞だった。この年は阪神・淡路大震災の影響で開催が京都競馬場に変更され行われた。結果は7番人気の伏兵ワンダーパヒュームが田原成貴騎手の手綱に導かれ優勝。2着には武豊騎手鞍上の3番人気ダンスパートナーが入った。

 過去30年で2度あった雨中の桜花賞には「ある共通点」がある。1995年、97年ともに1~2着馬はピンク帽同士の決着だった。すなわち、枠連「8-8」のゾロ目決着だったということだ。

 過去30年の桜花賞を振り返っても、「8-8」以外のゾロ目決着はこの2回だけである。もし今年の桜花賞も雨の中で行われば、3度目の「8-8」決着はあり得るだろうか。

 今年の桜花賞で8枠に入った3頭を見てみると、17番ゲートに入ったのが2歳女王のレシステンシア(牝3歳、栗東・松下武士厩舎)だ。外枠に入った影響もあるのか、前日最終オッズは3.8倍の2番人気である。脚質的に8枠はプラスではないが、新馬戦以来となる武騎手とのコンビで狙うは1着だけ。23年前のキョウエイマーチのように、先行抜け出しでの戴冠はなるか。

 8枠に入った残り2頭は、いずれも人気薄だ。

 16番ゲートに入ったケープコッド(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)はメンバー最多タイの3勝を挙げているが、全て1200m戦でのもの。敗れた2戦はいずれも1400m戦だった。昨秋のファンタジーS(G3)が6着、3月のフィリーズレビュー(G2)は8着と結果が出ていない。今回はさらに距離が1ハロン延びるため、前日最終オッズは165.4倍の14番人気と全くの人気薄だ。

 期待できるとすれば、デビュー2年目ながら全国リーディング8位の23勝をマークしている鞍上・岩田望来騎手の手綱さばきだろう。10代でのG1制覇達成なら史上4人目の快挙となる。

 8枠18番ゲートに収まったのがエーポス(牝3歳、栗東・北出成人厩舎)だ。鞍上は岩田望来騎手の父でもある岩田康誠騎手。初めてコンビを組んだ前走のフィリーズレビューでは5番人気ながら直線で末脚が爆発した。エーポスは新馬戦でマイルもこなしており、1ハロンの距離延長は心配無用だ。それでも前日最終オッズは64.2倍の11番人気と低評価にとどまっている。

「2度あることは3度ある」。当日に雨が降っていれば、三度(みたび)ゾロ目「8-8」決着を頭の隅に入れておきたい。

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