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甘デジよりも「アマかった」!? パチンコ史に刻まれる「激レア」作の思い出

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 パチスロ、パチスロ、パチスロ、パチンコ、パチスロ、合体。パチスロの中にパチンコが一人入っちゃってるぞ。これはいったいどうなっちゃうんだ? パロット~ !

 パチンコがコリントゲームに着想を得たように、ドラム機はたぶんスロットマシンを参考に開発されたのであろうことを考えるのであれば、ドラムマシンとパチスロは兄弟のような関係であり、いわんや「パロット」はドラム機の一形態と呼べるのである。

「パロットってなんやねん」というファンも多いであろう。最後に登場したのが2008年。いま25歳の若者なら当時中1である。若年層は、ほとんど見たことも触ったこともないのが実情だ。

「パロット」とは、パチンコ玉でプレイするパチスロだ。知らない人間が聞くと意味がわからないと思うが、見た目はパチスロの筐体で、従来メダル投入口やベットボタンがある平らになっている部分にパチンコの上皿のようなパチンコ玉投入口が搭載され、パチンコ玉を投入することでベットがかかりプレイが可能となる。

 1ベットは5玉で、通常のパチスロのように3枚がけ、要は15玉を使用して1ゲームを回せる。1玉は4円なので1メダル20円のパチスロと同じレート。

 この一連の手順は、上皿に玉を入れ、マックスベットを1回押すことでリール回転まで進むので、パチスロよりは簡単である。

 リールが回転すればストップボタンで3つのリールを停止させ、役が揃えばそれに対応する玉が払い出されると、後の流れはパチスロと一緒となる。スペックはパチスロに準拠し、BIGやREGの確率に設定差が設けられ、ボーナスの連打によって出玉を増やしていくタイプが主流。

ただ、ジャグラーやハナハナのような、いわゆるノーマルタイプではなく、ボーナス当選後に50ゲームや100ゲームのリプレイタイムが搭載されたRT機が多かった。

 この「パロット」は5号機に規定されていたので、出玉性能は極力抑えられていたのである。

 ちなみに、歴史上、市場投入されたパロットは『CRP花月伝説』『CRPカリブの海賊』『ドラスロ』『パロット湘南爆走族』『パロット電車でGO!2』『パロットコードネームアスカ』『美ら花』『CRレディマーメイド7』の8機種のみ。

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