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JRA武豊&川田将雅「鞍上ドタバタ劇」はすべて裏目!? 日本ダービー(G1)1986年以降34年間不落の「ダービーの掟」とは

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JRA武豊&川田将雅「鞍上ドタバタ劇」はすべて裏目!? 日本ダービー(G1)1986年以降34年間不落の「ダービーの法則」とはの画像1

31日に東京競馬場で行われる日本ダービー(G1)は、サラブレッドにとって一生に一度の大舞台だ。

今年は無敗の皐月賞馬コントレイル、半馬身差の2着だったサリオスとの一騎打ちの様相だが、巻き返しを図りたい他のライバル陣営も、あの手この手とまだまだ勝負を諦めていない。逆襲の“カンフル剤”として最も手っ取り早いのが、騎手をチェンジすることだ。競馬に乗り替わりは付き物だが、今年の日本ダービーでは特に騎手の乗り替わりが目立つ。

中でも、この春の武豊騎手の周囲では、実に多くの乗り替わりがあった。

クラシック第1戦の皐月賞(G1)の段階で、すでに鞍上問題が持ち上がっていた武豊騎手。当初、既定路線だったマイラプソディが前哨戦の共同通信杯(G3)で単勝1.5倍に推されながらも、まさかの敗戦。

一方で、代打騎乗となったサトノフラッグが弥生賞ディープインパクト記念(G2)を完勝し、レジェンドの鞍上問題はファンや一部のメディアを中心に大いに騒がれた。結果的に、皐月賞では予定通りマイラプソディに騎乗した武豊騎手だったが、何の見せ場もなく13着に大敗している。

そこで取って代わって大きく浮上したのが、トライアルの若葉S(L)を完勝しながらも皐月賞をパスしたアドマイヤビルゴだった。

さらにNHKマイルC(G1)では、毎日杯(G3)を快勝したサトノインプレッサの継続騎乗のオファーが舞い込む。武豊騎手にとっては3頭の大物候補が出現し、日本ダービーに向けて万全の体制が敷かれたと思われた。

しかし、代打・藤岡康太騎手を鞍上に京都新聞杯(G2)に挑んだアドマイヤビルゴが、単勝1.4倍の人気を集めながらも敗戦……。その翌日には武豊騎手が騎乗したサトノインプレッサもNHKマイルCで13着に沈み、一転して日本ダービーへ黄色信号が灯った。

マイラプソディ、アドマイヤビルゴ、サトノインプレッサという“3本の矢”すべてにケチが付いてしまった武豊騎手だが、ダービーで最終的にコンビを組むことになったのは、皐月賞でも候補に挙がっていたサトノフラッグだった。

皐月賞ではC.ルメール騎手が騎乗して5着だったサトノフラッグ。勝ったコントレイル、2着サリオスとは大きな差をつけられたが、5着ならまだ逆転へ望みを捨てる結果ではないはずだ。弥生賞を勝った際に見せたパフォーマンスは、父ディープインパクトを彷彿とさせるもの。武豊騎手としても結果的には、最良のパートナーが回ってきたと言えるのではないだろうか。

しかし、そんな武豊騎手の“ドタバタ劇”もすべて無駄に終わってしまうのが、日本ダービーという舞台なのかもしれない。何故なら、この3歳牡馬の頂上決戦には、何よりも「人馬の絆」が問われているからだ。

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