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パチンコ命運を握る「巨大戦車ギミック」…「魅力的な仕上がり」が当時の7セグ最先端!?

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 私は滑舌悪い。難しい文字列をよく噛んだりある部分だけアホの子みたいにゆっくりしゃべるようなこともしばしばである。しかも、声量が小さく、こもる声質なのでよく聞き間違いをされる。

 注文の際、「M1つ」と言ったら「L2つですね」と返された。この極めて短いセンテンスでどっちも正しく伝わらないとは言葉を発する生命体として間違っているのである。

 ところで、私はカタカナが苦手である。コンスタンティヌス1世だのアウレリウス・アントニヌスだの舌を噛みそうな名前が多く登場する世界史などは、手、つまり書くほうでも正確に覚えられなかった。もちろん、口に出すことはままならない。

 要するに促音や拗音が私の泣き所で、自慢ではないが私は生涯で一度も正確にスムーズに「きゃりーぱみゅぱみゅ」と言えたことがないのである。

 さて、『CRパッションモンスター』である。裏街道でありながら堅調な実績と人気を誇る『CRパトラッシュ』や『CR J-RUSH』といったSANKYOセグ部隊の一員となる。

 基本的には伝統的なセグマシンの文脈を継承し、シンプルでわかりやすい演出が展開する。特にこの手の機種で定番となっている「リーチ集中演出」は本機にも当然搭載されていて、おなじみの効果音「ピュイッ」とともにリーチが連続してかかるとチャンスとなる。

 一方、スペック面でポイントとなるのは小当りと潜確が採用されている点で、変動開始時やロングリーチハズレ後に移行する「ミッションモード」は潜確or小当りから突入する特殊モードとなる。

 また、大当り後の右打ちモードも特徴的で、メイン機種となるフルスペックの『HZJ』の場合、大当りが確変でも時短でも電サポは77回転しか継続しない限定措置が取られている。内部的に確変の場合は電サポ終了後は潜確となるのである。

 電サポモードは表面上から確変or時短どちらの状態か見抜くことはできないが、大当り直後の裏ボタンやモード中の特定リーチ発生などに確変濃厚となるパターンが仕込まれているので、把握できる場合もある。

 と、いろいろ述べてきたが、本機で一番アツいのは大当り時のラウンド振り分けで発生する「ラウンドジャッジメント」である。これは盤面下部に搭載された戦車役物が活躍する演出で、左右に振れる砲台から発射される玉によってラウンドが決定されるという非常にイカしたものなのである。

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