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【G3びわこオールレディース】大人気「双子姉妹」レーサー池田浩美またも悪夢……「幻の優勝戦1号艇」に続く、痛恨のエンスト失格!

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ボートレースびわこ公式サイトより

 6日の『G3びわこオールレディース』優勝戦は、守屋美穂(31・岡山)が2コースから差して、1月の江戸川オールレディースに続く今年2回目の優勝を飾った。

 一方、不運だったのは、優勝戦1号艇の池田浩美(44・静岡)。守屋に差され、2周1マークで痛恨のエンスト失格。優勝戦1号艇ながら中止打ち切りとなった前節『G3江戸川オールレディース』に続く悪夢となった。

 池田はスタート展示同様、本番もインからスタートでやや遅れ(6人で最も遅いコンマ21)、余裕のない形で1マークを先マイ。その分、バックで差した守屋の舳先(へさき)が入り、ホームでは2番手を追走した。悪夢は2周1マーク。優勝が絶望的となって動揺したのか、不安定なターンで振り込んでしまい、無念のエンスト失格となった。

 2節前の江戸川オールレディースは、8戦7連対の快進撃で優勝戦1号艇を手にしたが、水面状況の悪化で中止打ち切り。「幻の優勝」の鬱憤を晴らすべく、今節は3日目に女子レーサー史上22人目の通算1000勝を達成し、10戦8連対と安定感抜群の走りで再び1号艇に座った。

 だが、またもやツキに見放された……。

 池田と言えば、双子の姉・明美と切磋琢磨してきた人気双子レーサー。07年に徳山で行われた『G1女子王座決定戦』(現レディースチャンピオン)では、姉の明美とともに優勝戦に進出(明美が2着、浩美が4着)して話題になった。

 現在、ボートレース界には池田姉妹以外に、山口修路・隆史、松尾充・拓、柴田朋哉・直哉、前田翔・滉と計5組の双子レーサーがいるが、その中で先駆け的存在としてボートレース界を盛り上げてきたのが池田姉妹だ。

 余談だが、ボートレース界には兄弟、姉妹レーサーが少なくない。登録3000番台では11組、4000番台では52組の兄弟、姉妹レーサーがいる。中でも、篠崎元志・仁志は、ボートレース界の史上最強レーサーと言っていいだろう。兄元志がSG・2勝の人気イケメンレーサー。弟の仁志も今年6月の『SG住之江オールスター』を制し、松尾泰宏・幸長に続く、49年ぶり、史上2組目の兄弟SGレーサーとなった。

 池田浩美の次節は、今月14日に開幕するボートレース桐生の『G3 日刊スポーツ杯 オールレディース』。ちなみに、ここ2節は19戦して11勝、2着4回、3着2回。舟券を外したのは、びわこ優勝戦のエンスト失格を含めてわずか2回と絶好調だ。今の勢いなら3節連続の優勝戦1号艇も十分可能だろう。「3度目の正直」で3年ぶりの優勝を飾ることができるか、乞うご期待だ。

 ちなみに今節のびわこオールレディース6日間の総売り上げは、無観客ながら54億6266万3100円を記録。昨年5月の同タイトル戦(47億1038万4400円)より7億5000万以上も売り上げが伸びている。あらためてボートレースでの女子リーグ人気の高さを見せつけた格好だ。ボートレースびわこは今月10日から、観客を入れた通常開催を再開する。

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