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甘デジ「伝統的演出」や「ゲーム性」を完全踏襲! 地味ながら「アツい」1台!!

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 ドラクエってドラゴン探してた?

 人気とともにタイトル本来の意味から逸脱していくのはよくある話である。例えば「ドラゴンボール」。青天井強さ比べマシンと化してからタイトルに意味はなくなったのである。

 一方で、もともとタイトルの意味がよくわからないものもある。例えば「フランダースの犬」。物語に登場するあの犬の品種とかそれにまつわるものかと思えば、ベルギー北部の地方名がフランダースだし、話の中心は不幸な貧しい少年である。犬わい。

 さて、右打ちSTを広く世に広めた功労者『パトラッシュ』は、そのシリーズ最新作においてはじめてとなる甘デジバージョンをリリースした。それが『CRパトラッシュJ BLUE』である。

 これまで、独特な世界観と破壊力のある出玉性能によって築き上げた「一癖ある」ブランドイメージを守るために、あえて甘デジタイプを出さなかったと思われるが、それがシリーズ登場10年目にしてついに解禁されたのである。

 この甘デジタイプは完全に兄弟機の要素を甘デジのスケールに再装備したもので、シリーズの伝統的演出やゲーム性を完全踏襲した“遊べるパトラッシュ”といった雰囲気となっている。

 大当り確率は1/99.9で、確変突入率100%、ST51回転の継続率約65%のスペックとなっている。ヘソでも電チューでも大当り時は4Ror14Rの振り分けがフィフティーフィフティーと出玉に強さを感じられる内容であるが、アタッカーは7カウントなので実際はそこまでのボリューム感がないのが実情である。

 とはいえ、当れば必ず出玉になるし、その半分は最大ラウンドだし、必ずSTにも入るし、65%でループする。調整がよければ安定して勝利を掴むことのできるスペックなのである。

 また、ヘソ賞球が5個、電チュー賞球が2個と玉持ち具合が良好で、特に右打ち中は調整がまともなら、止め打ちでわずかに増やすことも可能となっている。

 手順も、電チューが開いたら2、3個打ち出すという、簡単なものになっているので、アセットを有効活用できるという意味においても、遊びやすさが光る機種なのである。

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