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SGオーシャンカップ頂点への道!準優進出バトルで早くも明暗!

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ボートレース鳴門公式サイトより

 ボートレース鳴門で開催されているSGオーシャンカップは22日、予選2日目を終えた。

 25日の準優進出(得点率上位18人)を見据え、早くも勝負駆けが展開された。SGレースの勝ち上がりシステムは、予選(1~4日目)→準優勝戦(5日目)→優勝戦(最終日)の3段階方式。予選4日間の得点率上位者18人が準優に駒を進め、準優3レースの各1、2着の計6人が優勝戦に進出する。

 選手心理としては、予選の早い段階で準優進出を“当確”にしておきたいもの。その意味でも、手探りの初日を経た2日目が準優ロードの明暗を分けると言っていい。

 そんな“2日早い勝負駆け”を象徴するレースが2日目の11Rだった。オーシャンカップ初出場の伏兵・枝尾賢が、カド5コースから迷いのない弾丸まくり一撃。3連単4万円台の大穴を提供した。

 コンマ04のトップスタートを決めた枝尾は「(スタートは)伏せこんで行きました。ちょっと出来すぎ」と、一足早い勝負駆けを決めて満面の笑み。これで2日目までの得点率は4位タイで、準優進出へ“安全圏”につけたと言っていい。

 一方、同じく初出場組で、エンジンパワーを見せつけていた丸野一樹は、枝尾と同じ11Rの2周1マークで妨害失格を取られて途中帰郷に……。丸野と接触して落水した12年覇者の井口佳典も無念の途中帰郷だ。

 出場選手52人で帰郷となったのは、家事都合の前本泰和を含めて3人。また安河内将と久田敏之は不良航法(減点10点)で準優圏外に。平本真之も選手責任の転覆失格(減点5点)と厳しい位置に立たされた。得点率下位選手も含め、早くも3割ほどの選手が戦線離脱の状況となっている。

 そんな中で、順当に予選2日間を終えたのは昨年覇者の瓜生正義。初日のドリーム戦こそ4着に敗れたが、2日目は前半2Rを5コースからのまくり差し一撃で快勝。最終12Rはイン逃げでこの日連勝を飾り、山口剛と並ぶ堂々の得点率トップに躍り出た。

 ちなみに2日目は12レース中、インの逃げ決着が計8本。選手にとって、予選でほぼ1回しか回ってこない1号艇では勝つことがノルマ。8R茅原悠紀、9R田村隆信、10R吉川元浩などSGレーサーらも手堅く1号艇でイン逃げを決めた。茅原は得点率3位、田村は4位タイの好位置につけ、吉川は20位タイ位と準優戦線に踏み留まる1勝となった。

 SGの頂点を目指したバトルは佳境の3日目を迎える。第一関門のベスト18、第二関門のベスト6、そして最後に勝ち残るのは選ばれた1人のみ。SG戦線を勝ち抜くには、心技体、エンジンパワー、運に加え、“緻密な戦略”も不可欠となる。

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