GJ > 競馬ニュース > 荒れる夏競馬こそ「サイン馬券」!!
NEW

JRAクイーンS(G3)は“グラビアクイーン”&関西の女帝“お騒がせ女性”がサイン!? 荒れる夏競馬こそ「サイン馬券」が光る!!

【この記事のキーワード】,

JRAクイーンS(G3)はグラビアクイーン&関西の女帝お騒がせ女性がサイン!? 荒れる夏競馬こそ「サイン馬券」が光る!!の画像1

「競馬の常識」に縛られないサイン馬券。前回のアイビスSD(G3)こそ振るわなかったものの、7月に入ってからは七夕賞(G3)、函館記念(G3)で推奨馬が馬券圏内に入る好走。ワイドではあるものの、3戦して2勝と上々の結果を残している。

 改めて夏競馬とサイン馬券の相性がいいと感じている。今月もその勢いに乗りたいところだ。今回は2日(日)の札幌クイーンS(G3)を“サイン馬券”で的中を狙いたい。

 クイーンと名がついていることもあり、やはり注目するのは女性がいい。今週世間を騒がせた女性といえば、小倉優香ではないだろうか。生放送のラジオ番組「アッパレやってまーす!水曜日」(MBSラジオ)の終盤に突如、「『ラジオが辛くなったので辞めたい』と事務所に言ったんですけど、3、4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と大胆告白。結論が出ぬまま番組は終わったが、一部では現場はその後、“修羅場”になったと報じられている。

 小倉優香は3年前にグラビアデビューするや否や、旋風を巻き起こした逸材。その後、女優としても活動し、現在はファッション誌『with』(講談社)のレギュラーモデルも務めている。

 そして今年からは稲村亜美と交代する形で、川崎競馬イメージキャラクターに就任。ほとんど初心者だというが、「これから競馬のことを勉強していき、川崎競馬場が盛り上がるように少しでも力になれたらと思います!」と意気込みを語っているなど、競馬とのつながりも十分。ちなみにセカンド写真集は『じゃじゃうま』(集英社)とここにも“馬”が出てくる。

 まず基本の誕生日。小倉優香は9月5日生まれの21歳。5番アロハリリー、9番ビーチサンバは押さえておきたい。また170cm近くの長身で“8”頭身、均整の取れたプロポーションを武器にグラビア界のトップに駆け上がったことで知られる。やはり8番フェアリーポルカは外すわけにはいかないだろう。

 また世間の注目を集めているといえば、関西の“女帝”・上沼恵美子も忘れてはならない。先週は自身がMCを務める『快傑えみちゃんねる』が25年の歴史に幕を下ろした。

 この理由として収録中の出演者とのトラブルに端を発した “ブチ切れ降板説”や“関西テレビとの確執”などがささやかれ、バッシングの対象となった。上沼本人は自身が出演するラジオ番組で疑惑を否定したものの、いまだ騒動は収まる気配が見えない。それどころか多方面に火の粉が飛ぶ事態となり、関西の女帝の周辺はかつてないほど騒がしくなっている。

 上沼としては頭が痛いところだろう。そんなときは好きな音楽でも聞いて気分を変えたいはずだ。その彼女は『ももいろクローバーZ』の大ファン。今年の1月に自身の番組に出演した際には「嬉しい。私、実は大ファンなの。若い人だけじゃなくご年配まですごくファン層が広いでしょう」と大はしゃぎしていた。“ピンク帽“8枠13番サムシングジャスト、14番シャドウディーヴァに激走気配と見ていいかもしれない。

 今回は『5番アロハリリー』『8番フェアリーポルカ』『9番ビーチサンバ』『13番サムシングジャスト』『14番シャドウディーヴァ』をピックアップ。8月もサイン馬券が炸裂する!?

JRAクイーンS(G3)は“グラビアクイーン”&関西の女帝“お騒がせ女性”がサイン!? 荒れる夏競馬こそ「サイン馬券」が光る!!のページです。GJは、競馬、, の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 田辺裕信「痛恨ミス」に降板を期待する声も浮上?超大物馬主が「何やってんだよー」のご立腹…一石投じたファンとのやり取りに注目集まる
  2. 「G1馬5頭」でも盛り上がりを欠く今年の大阪杯…ドウデュース、リバティアイランド登場も国内は閑古鳥…いよいよ「最弱世代」疑惑は確信レベル?
  3. C.ルメール「12戦全敗」で連覇に審議ランプ点灯?ライバル川田将雅は7勝の猛チャージ…ドバイワールドカップデーで注目の直接対決
  4. 大阪杯は最強5歳世代に注目!イクイノックス、ドウデュース、アスクビクターモア、ジャスティンパレスを【完封】したジオグリフに復活の予感!
  5. 【大阪杯】ノーザンファームの「締め出し作戦」が大成功?フルゲート16頭に11頭の大攻勢…「幻の1番人気候補」が無念の門前払い
  6. 皐月賞馬サートゥルナーリア×桜花賞馬ハープスターで「シーザリオ×ベガ」の超名牝系タッグ! 2024年新種牡馬筆頭は「第二のスワーヴリチャード」を許さない?
  7. ダービー「当確級」の逸材が皐月賞参戦!過去にキズナ、シャフリヤールらが条件クリア、浜中俊VS坂井瑠星の「第2ラウンド」も勃発?
  8. 「競馬の神様」は実に意地悪だ!キャプテン渡辺のWIN5あるある…「これだけはやめてね」という相手が異常な確率で来る問題【徒然なる神のくず競馬トーク】
  9. 【大阪杯】エフフォーリア、タイトルホルダー引退でも最強世代に存在感!1週前追い切りから豪快リハ…酒井学ステラヴェローチェに絶好チャンス
  10. 【ドバイターフ(G1)展望】武豊×ドウデュース「凱旋門賞制覇の夢」に向けて仕切り直し!ロードノースの4連覇を阻んで“夢”実現へ