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【プレミアムG1 多摩川レディースチャンピオン】”元気娘”の高田ひかるが豪快なまくり2連発! 陽気な”未完の大器”が大物食いで台風の目!

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ボートレース多摩川公式サイトより

『プレミアムG1 多摩川レディースチャンピオン』は6日、序盤の2日目を迎え、”未完の大器”高田ひかる(26・三重)が豪快なまくり連発で連勝を飾った。

平山智加、田口節子、小野生奈ら主力級も順当に初白星をマーク。F2(フライング2本持ち)ながら快速の日高逸子は今節2勝目を挙げた。低調機の大山千広、香川素子もパワー不足に苦しみながらも初白星を奪取している。

 高田ひかるが1日遅れのバースデープレゼントを手にした。26歳の誕生日だった8月5日の初日8Rは、大外からトップスタートを放ちながら6着に敗退。その鬱憤を晴らすかのように、2日目1Rは2コースから快速機のイン倉持莉々をスタートで叩いて、まくり一撃。後半6Rは3コースから気迫の絞りまくりで連勝を飾った。

 前半の勝利者インタビューで「どんだけ~」とIKKOのモノマネで笑わせるなど、陽気で気さくな性格から、ファンにも関係者にも人気抜群の高田。

後半を連勝で締めると「前半が終わって外回りの調整をし直して、プロペラも微調整して、良くなっていると思います。もう少しだけ舟の向きを良くする調整をしてみます。とりあえず準優に乗らないと、優勝戦に乗れないので」と前を向く。

 まだまだ粗削りながらも、高田は類いまれな向上心と豪快なターンで、目下”売り出し中”。前半1Rは菊地孝平のスタート一撃、後半6Rは今垣光太郎の絞りまくりを彷彿とさせる、気迫みなぎるレースぶりには、大気の片鱗がうかがえる。

優勝回数こそまだ2回だが、これまで優出した15戦は2勝、2着5回、3着3回で、連対率47%、3連対率67%。また近況の6コースの3連対率は47%と高く、舟券への貢献を念頭に、諦めない走りが高田の最大の魅力とも言える。

 一方で、デビューから5年間の各年の平均スタートタイミングはコンマ20台と、とてもスタート巧者とは言えない高田。だが、今節は全速でトップスタートを3連発(前半1Rはトップタイ)。準優に進出(4着)した前回大会から丸1年、一気の飛躍を胸に秘めているのは間違いない。

「もっと上に行けるように気合を入れてきました。最後まで諦めないレースをするので、見ていてください!」という言葉に、今節にかける熱い思いがひしひしと伝わってくる。

 高田同様に”売り出し中”なのが、”アイドルレーサー”として人気沸騰中の土屋南だ。

前半3Rで、レディースチャンピオン(女子王座決定戦時代を含む)2度の優勝を誇るイン海野ゆかりに対し、何と2コースからジカまくり。川野芽唯に差されはしたが、スリット先行から差しに回る選手が少なくない中、迷わず攻めるレース運びで存在感をアピールした。

後半10Rは、2コースから先にまくった大山千広の懐にまくり差し一撃。2Mで塩崎桐加に張られ、消波装置ぎりぎりまで流れて万事休すも、握って回るレーススタイルは大物感たっぷりだ。

 2日目は、日本一の静水面だけに、豪快な「まくり」が4本決まった。他では、「逃げ」と「差し」が各3本に「抜き」が2本と、多彩なレースでファンを魅了した。今日7日は中盤戦の3日目。9日の準優進出ベスト18入りへ、1日早い勝負掛けとなる。

 エンジン完調とは言えないが、平山智加、田口節子、小野生奈ら主力クラスが手堅く初白星を挙げれば、低調機の大山千広も展開に恵まれた印象こそあるが、初勝利を手にした。

F2の日高逸子も8Rを差して、今節2勝目と好ムード。準優まで予選は残り2日間。準優進出へ、もう後のない選手がメイチの勝負に出る3日目は、波乱ムードに包まれそうだ。

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