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パチスロ「7が見えたら大金持ち」!? ~2号機名機伝説「バニーガール」後編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.14】

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 当時のS会館には白パネルの『バニーガール』が1ボックス、30台ほど設置されていた。

 ビッグ1回ごとに交換で、レートは7.6枚だったか、8枚だったか。いまじゃ考えられない営業形態だが、当時の大阪ではごく一般的だった。

 台間サンドはなく、シマの端と中央に設置されたメダル貸し機でいちいち千円ずつ借りなければならない面倒臭いシステムだったが、当時はそれが当たり前だったので、ちっとも面倒臭いとは思わなかった。

 ともかく、メダルを借りる時もビッグを当てて交換する時も、いちいち席を立っていそいそと動き回らなければならなかったわけだが、まぁそういう時は空き台の出目のチェックを怠らなかった。

 そう。バニーちゃんのウリのひとつである「ズレ目」。それが、置き去りにされていることが多々あったからだ。

 前回も書いたとおり、ズレ目はリール制御上の偶然の産物であり、メーカー発表のリーチ目表には記載されていなかった。だから当時はまだ、ほとんどの客がその存在を知らなかったのである。

 シマをふらふらとうろつけば、「調子がいい時には」1日に2~3回は「種アリ」なズレ目を拾うことができた。これはオイシかった。

 ビッグ1回ごとに交換ってことで、ある程度連チャンして満足した人なんかは、「そろそろ終わるやろ」とかいって即ヤメする。そういった場合も狙い目だ。

 これもまた前回書いたとおり、ビッグ終了直後は60Gのフルーツ選択率の高い天国状態にあるからである。

 まぁ、あまり露骨にウロツキ&ハイエナ的な立ち回りをすると嫌がられるので、つとめて目立たず控えめに、S会館の常連さんたちとは適度に仲よく楽しい時間を過ごさせていただいた。

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