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パチスロ初の「小役重複」は2段階設定「完走型RT」マシン!「ユニバ―サル5号機初期」を振り返る

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 人知を超えた出玉性能の『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』に、出現頻度の高い設定示唆演出と高設定域における安定感の高さで抜群の稼働を誇った『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』。

 天国以上に昇格させられれば華が咲き乱れる『沖ドキ!』に、フル攻略ならば設定1でも善戦できる『ハナビ』や『バーサス』など、ユニバーサルエンターテインメントは5号機時代、数多くの人気タイトルを発売した。

 アルゼ名義として4機種、ユニバーサル名義として2機種、アクロスで17機種、エレコで50機種、ミズホで18機種、メーシーで13機種、ユニバーサルブロスで10機種と、その総数はなんと114機種。

 まさに5号機時代をけん引したといっても過言ではない同グループの記念すべき5号機第1弾は2005年、エレコの『サクラ大戦』であった。

 出玉の主軸を担うのは、スーパーとノーマル、2種類あるビッグと1種類のREG。スーパービッグは最大370枚、ノーマルビッグは最大275枚の獲得が見込め、シンプルながらもそれなりの破壊力を有する。

 設定はパチスロ史上初となる「1」と「6」の2段階。以降、同グループのマシンは、この2段階設定での製造が続いた。

 サクラ大戦とほぼ同時期に発売した『デビルマン』は、ビッグとREGに加えて1G純増約0.8枚の完走型RT「デビルゲーム」を搭載。ビッグ後は例外なく100GのRTへ突入し、RT終了直前のバトルに勝利できればボーナスが約束される。

 このデビルマンは、5号機の代名詞ともいえる「小役」と「ボーナス」の「同時抽選機能」を初めて採用したことでも有名だ。スイカ・1枚役・チェリー成立時はボーナス重複の可能性があり、基本的にこれら成立後は各種演出でボーナス当否がジャッジされる。

 この小役とボーナスの同時抽選機能は、その後のパチスロ業界に多大な影響を及ぼしたことはいうまでもないだろう。 

 同年末に登場した『はいさい潮姫』は、液晶下部のハイビスカスが光ればボーナス確定。チェリー成立時は50%でボーナスに繋がり、1枚役はビッグ重複が確定だ。

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