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JRA札幌記念(G2)横山親子対決の裏で「兄弟対決」が勃発! 大金星が印象的な兄か、勢いに乗る弟か、勝負の行方は……

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 23日、札幌競馬場で「サマー2000シリーズ」の第4戦・札幌記念(G2)が行われる。サマーシリーズの行方を占うとともに、秋競馬にもつながる重要な一戦だ。

 今年はG1・3勝の実績を誇るラッキーライラックが断然人気に推されることが予想される。6着に敗れた宝塚記念(G1)からの巻き返しに期待がかかり、このレースの結果が秋のローテーションを大きく左右するかもしれない。初の洋芝がどう影響するかにも注目が集まる。

 また、横山親子の対決も見どころの一つだ。9日のエルムS(G3)で初めて、親子3人揃い踏みでの重賞対決となった。結果は、横山和生騎手が4着、横山典弘騎手が5着、横山武史騎手が14着。人気順通りでの決着となり、長男が最先着を果たした。

 今回は典弘騎手がノームコア、和生騎手がトーセンスーリヤ、武史騎手がイェッツトに騎乗を予定している。下馬評では父が1歩リードと言ったところだろうか。親子対決がどうなるかも楽しみである。

 そんな中、札幌記念ではひっそりと“兄弟対決”も行われる。

 それはドレッドノータス(セン7歳、栗東・矢作芳人厩舎)とカウディーリョ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)による対決だ。

 2頭の母であるディアデラノビアは現役時代に重賞3勝、G1でも3着3回という実力馬。ドレッドノータスとカウディーリョも母と同じキャロットファームの所有馬で、今回初めて対決が実現した。

 兄ドレッドノータスは昨年の京都大賞典(G2)の勝ち馬。グローリーヴェイズらの強敵相手に勝利した実力は侮れない。これまでの洋芝コースの成績は【0,0,2,4】と奮わないが、着外はすべて6着以内と大崩れはしていない。また、ハービンジャー産駒は洋芝で好走傾向があるため、札幌コースがマイナスになることはないだろう。

 それに対して、弟カウディーリョは勢いに乗る4歳馬。前走の函館記念(G3)で1番人気の支持を集めるも、7着に敗れて初重賞制覇とならなかった。だが、最後の直線で進路が狭くなったことが敗因に挙げられるため、まだまだ見限れない。札幌コースは2戦2勝の得意舞台であるため、改めて実力を発揮できるはずだ。

 ちなみに、3月のダイオライト記念(G2)で実現したアナザートゥルースとサウンドトゥルーの兄弟馬対決は弟のアナザートゥルースが勝利。兄のサウンドトゥルーは3着に敗れた。今回の兄弟はいったい、どちらに軍配が上がるだろうか。

 20日現在、『netkeiba.com』の予想オッズではドレッドノータスが11番人気、カウディーリョが9番人気と人気薄が予想されている。もし、この2頭での決着となれば大万馬券間違いなしだ。

 札幌記念は横山親子対決以外にも、ディアデラノビラの仔による兄弟対決にも注目いただきたい。

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