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パチスロ5号機での万枚を「○○」で現実に!?「サミー」の「初期ハイスペック機」を振り返る 

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 著しく射幸心を煽る爆裂機たちの登場により4号機の規則は見直され、その規則をもとに5号機が誕生した。

 成立したボーナスを内部に貯蓄する「ストック機能」の全面禁止、ビッグボーナス1回で獲得できる枚数の抑制などといった事項に加えて、出玉試験の厳格化により事実上、爆裂AT機も不可能に。

 当初の5号機はビスティの『新世紀エヴァンゲリオン』のようにコイン持ち良好なまったりとした「遊びやすいマシン」とのイメージが強かった。

 万枚は、夢のまた夢なのか。4号機の出玉性能に慣れてしまったファンたちの多くはそう落胆したものだが、そんな後ろ向きな思いは、とあるマシンが颯爽とデビューしたことで払拭された。

 サミーブランドの5号機第4弾として登場した『スパイダーマン2』はビッグとミドル、2種類のボーナスを搭載。ビッグは純増約312枚、ミドルは純増約221枚で消化後にはそれぞれ150G、50GのRTへ突入する。

 RT終了条件は規定ゲーム数の消化、ボーナス成立、1枚役「クモ」獲得の3種類。クモは成立しても「獲得」しなければパンクしない仕組みで、RT中にクモが発生した場合は必ずレバーON時の予告音発生と共に上部ランプが点滅する。

 ここで左リールにBAR絵柄を狙えばクモ入賞の回避が可能。これだけの簡単手順でRTの恩恵を最大限まで受けることができ、その結果、当時の5号機史上最強ともいえる破格のスペック「機械割117%超」を実現させることに成功したのである。

 この手順は「リプパンハズシ」と呼ばれるもので、初採用は同社の『ボンバーマンビクトリー』。こちらは3種類あるいずれかの「ボム」獲得がRT終了契機のひとつで、「ステップナビ」発生時に変則押し→最終的に点灯しているボム以外を左リールに狙えば完了となる。

 このほか、本機のボーナスはリプレイ以外の全役とボーナス重複する可能性があり、期待度が高いのはチェリー・スイカ・特殊1枚役(チャンス目が停止)の3種類。チェリーが角ではなく中段に停止した場合は50%、即ち2回に1回の割合でボーナスに結び付くといった特徴もある。

 これら成立役を迅速に察知するためには、通常時及びRT中のリプパンハズシ実践時以外は小役を狙っての消化が必須。まずは左リール上段or中段にチェリーを狙い、上段までスイカを引き込んだ時のみ残りリールにもスイカをフォローすればOKだ。

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