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パチンコ「大きな衝撃」を与えた人気コンテンツが放つ「圧倒的」存在感! 初代…覚えてますか?

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マジンガーZ」や「ゲッターロボ」を祖にする巨大ロボットアニメは、数々の名作・傑作が生み出された人気のジャンルである。

 1970年、80年代の勃興をピークに「新作を作っていく」という意味での文化的継承はほぼ完全に失われたが、当時の作品は今なお多くのファンから圧倒的な支持を仰ぐ文化的歴史を担う重要文化財的な側面を有している。

 特に、リアリズムを追求した、これまでの巨大ロボットアニメとは一線を画する系統の作品群が集中した80年代前半は黄金時代ともいえる状況で、アニメ文化に留まらず、一般社会にも大きな衝撃を与えたのである。

 その中心となったのが「機動戦士ガンダム」「超時空要塞マクロス」「装甲騎兵ボトムズ」である。先ほど、「新作」という継続性が失われていると述べたが、それは新しい物語という意味での新作で、上記3タイトルはシリーズの続編や外伝、劇場版として新たな作品が今でもリリースされ続けている。

 お気づきのように、どれもパチンコ・パチスロ化された版権である。しかし、そのネームバリューに比べ、タイアップマシンとして登場したのが意外に遅く、ここ10年ほどとわりと最近の話なのである。前述の3強の中でももっとも早くパチンコになったのが2009年の『CRフィーバー超時空要塞マクロス』となる。

 大当り確率が1/318.1で確変突入率が60%のループタイプ。通常大当り後は70回転の時短が付き、出玉約1400~1500発といういわゆる「王道スペック」である。どちらかといえば、コンテンツの魅力がつまった演出推しな機械となっている。

 その最たるものが「V-コントローラー」。今ではおなじみとなっているバイブ機能を搭載した引き金付きの操縦桿型デバイスは、『マクロス』のロボットコクピットがモチーフとなっているのである。

 もうひとつ、演出面で特徴的なのがバルキリー役物。その巨大ギミックを使った演出の中でも「役物変形予告」はインパクト絶大で、元の戦闘機形態であった役物が、航空機と人型ロボットの中間にあたる「ガウォーク」、さらには完全なロボット形態である「バトロイド」と段階的に変形していくのである。

 まさにロボットアニメをリアルで体感しているような臨場感とその迫力には、原作ファンならずとも大興奮間違いなしの圧巻演出となっているのである。

 もちろん、映像演出においても抜かりはなし。原作の世界観とパチンコをハイレベルで融合させたデジタルアクションによって、どんどん本機に没入していくさまは、当時のアニメシリーズを毎週欠かさずテレビの前で夢中になって視聴していたあの頃の再現である。

 自民党から民主党へ政権が交代した2009年。マンガでいえば「進撃の巨人」や「ワンパンマン」、アニメだと「けいおん!」や「化物語」など巨大ロボットアニメの文脈からは切り離された隔世の感を禁じえない時代となっているが、「本物」の持つパワーは衰えず、いつの時も光を放ち続けるものなのである。

『CRフィーバー超時空要塞マクロス』が『フロンティア』、『Δ(デルタ)』と繋ぎながら今でもシリーズと受け継がえれている理由でもある。

(文=大森町男)

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