真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ

小島瑠璃子、頼みの男性支持まで急落!? 水着グラビア披露も「キングダム作者がチラつく」と皮肉殺到
タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子が、発売中の『週刊プレイボーイ』(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。「年に一度のこじるりフェス」として例年大好評だった水着グラビアだが、今回は「キングダムがチラつく」「もう素直に見られない」などと批判的な声が続出する異変が起きているようだ。
通常、女性タレントは売れっ子になると水着グラビアから卒業するのがお決まりのパターン。だが、小島は屈指の超売れっ子になってもグラビアを続けており、特に「週プレ」の毎年恒例の大特集はファンに好評だ。
例年、ファンからは抜群のルックスやスタイルへの称賛はもちろん、どれだけ売れても水着になってくれることに感謝する声が数多く寄せられていた。
ところが、今年はその状況が一変。「せっかくのグラビアもキングダムの作者がチラついて……」「キングダムに夢中だからSNSの投稿少ないね」「週プレじゃなくて、ヤンジャンでキングダムのコスプレグラビアやったら?」などと皮肉交じりのコメントが大量に飛び交っているのだ。
小島といえば、大ファンを公言していた人気漫画『キングダム』(同)の作者・原泰久氏と熱愛中。恋人がいるとなればイジられるのも仕方ない部分はあるが、それにしてもかなり厳しめのコメントが目立っている。
「原氏は今年3月、14年間連れ添って3人の子どもをもうけた前妻と離婚。それから間を置かずに小島との交際を開始したという経緯があるため、略奪愛が疑われました。『週刊文春』(文藝春秋)では、原氏が既婚者だった約2年前から元アイドルAさんと不倫関係になっていたとも報じられ、Aさんは原氏との結婚を見据えて今年5月に芸能界を引退。そこに小島が横入りし、Aさんから略奪した可能性も指摘されています」(芸能ライター)
以前は芸能界でも好感度が高く、特に男性人気は圧倒的だった小島。だからこそ、水着グラビアは「絶賛祭り」になるのが恒例だった。恋人がいるというだけでも男性ファンにとってはガッカリする部分があるが、略奪疑惑によってイメージまで悪化したことで辛口コメントが殺到しているようだ。
さらに、過去の「ブーメラン発言」も印象を悪化させているという。
「約2年前、ZOZO創業者の前澤友作氏が女優の剛力彩芽との交際をSNSでアピールしていた件について、小島はテレビ番組で『なんで20歳上のおじさんの彼氏がガンガン来るのかなって』『ドン引きしました』などと一刀両断。“お金持ちのおじさん”に興味なしと言わんばかりの凛とした態度が喝采を浴びました。ところが、小島が熱愛中の原氏は19歳年上で、単行本や関連グッズの売り上げなどを合計すると『今までの収入は50億円以上』といわれる超お金持ち。過去の言動と矛盾しているように感じられるため、これもファンの信用を失う要素になっています」(同前)
もともと「あざとい」といわれるなど女性層に嫌われやすい要素はあった小島だが、男性ファンからも見放されれば仕事に深刻な影響が出かねない。批判や皮肉をよそに、このまま「キングダム婚」へと突っ走るのか、そう遠くないうちに大きなニュースが聞こえてくるかもしれない。
PICK UP
Ranking
17:30更新阪神・矢野監督も、日ハム・杉谷拳士も困惑!? 「デッドボールってリクエストできるの?」納得いかない阪神ベンチと審判の判断は……
ホリエモン「マジこいつクソ」とSBI社長・北尾吉孝氏を糾弾に称賛? 10年以上前の「因縁戦争」終わらず?
TBS吉田明世アナ「途中退席」直前に「怪現象」!? ネット騒然「謎の声」の真実
- 乃木坂46齋藤飛鳥の「脇毛」にファンが大騒ぎ? 以前には「写真集買え」で炎上も……
- 秀岳館・鍛治舎巧監督の「勝ち組」人生に驚愕……疑惑の「サイン盗み」に「1万人リストラ」すべてを”闇”の中に堂々勇退へ
- 水樹奈々のライブで甲子園球場に「過去最悪」「まるで工場跡地」の被害……無配慮アーティストたちの遍歴と、数少ない「例外」とは
- 原幹恵「休業」は「高部あい薬物とばっちり」「経験人数3ケタ疑惑」のせい? 復活の時はくるのか
- 高校野球仙台育英「飲酒騒動」で思い出す「足蹴り事件」……もともと素行も悪く?
- 高校野球「監督抗議禁止」に疑問殺到。帝京監督「怒りの誤審主張」実らず、今後も”事件”が増える理由
- 空気階段・鈴木もぐら「ギャンブル武勇伝」に大爆笑! 競馬・パチスロ・謎のゲーム……驚愕エピソードを大公開!!