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パチンコ「一撃4500発」が詰まった夢のタワー!「2010年代最強」の羽根物が権利物に大変身!!

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 私は東京がきらいだ。

 なんでもあるこの街には、なんにもない。多くの人々が望むものが路地裏の片隅にさえつまっているけど、私のような人種にとっては肥溜め、いや、養分などわずかさえ入っていないプラスチックゴミの詰まったポリバケツに過ぎないだろう。

 虹を見ようとやってくる。星を掴もうとやってくる。まるで誘蛾灯のようにこの街は人間を焼き尽くすだけ。闇ではない。ただの黒。黒いだけの街。東京、黒。

 みたいな導入から始まる厨二病こじらせ小説のタイトルになるんじゃないかとも思われる『トキオブラック』。ご存知、イチゼロ年代の羽根物シーンを牽引してきた傑作羽根物『トキオ』シリーズの最新マシンである。

『デラックス』『プレミアム』『スペシャル』のトキオ3兄弟はこの時代で一番打たれた羽根物であり、現状、図抜けて設置店舗の多い名実ともに“名機”と呼べる台である。その遺伝子を余すところなく受け継ぎながら一発必中の権利物へとスケールアップさせたのがこの『Pトキオブラック4500』となる。

 遊び方はこれまでのシリーズ機と同じである。まずは盤面の左下および中央下に設置された「START」に入れる。羽根物なら真ん中の始動口が2開放になるが、本機はどちらに入賞しても羽根は1回の開放である。

 開放した羽根に玉が拾われたらいよいよ大当りを目指す冒険のはじまりである。役物の中心を貫く巨大なタワーの横に構えた小さな赤タワー部の機構によって2つのルートに振り分けられる。

 そのまま下段に落ちると通常ルートとなるが、赤タワーに絡んで手前の「SPECIAL」と書かれた経路へ進めば期待度アップのスペシャルルート。経路の先にあるクルーン排出を経てYの字のくぼみが付けられた回転体に垂直落下し、第1ステージクリアとなるステップアップ穴への入賞を狙うのである。

 いつもの『トキオ』なら穴入賞で大当りとなるが、権利物の本機はこれくらいで当りにはならない。第一ステージを突破すると一層上の中段ステージに玉が運ばれ、本体タワーに組み込まれたリフト役物で最上階への「UP」を目指すことになる。

 この中段ステージには6つの穴があり、そのうち2つが上段へと繋がるUPスポットとなっている。つまり、見た目の確率は1/3。役物の回転と玉の軌道に目が離せない。

 この第2ステージを突破すれば、いよいよ最終段階。大当りの当否を決める直抽選である。役物の動き的には中段ステージと同じだが、「V」とハズレが交互に迫る、伸るか反るかの大激アツスポットとなるのである。

 運命の1/2。当たれば4500発。足の先から頭のてっぺんまで痺れまくる本機のハイライト。後はV入賞を祈るのみである。

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