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加藤綾子アナ、視聴率最下位なのに『イット!』時間拡大の謎…フジ上層部は「開始時間が遅いせいだ」とカトパン擁護?

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 元フジテレビの「カトパン」こと加藤綾子アナがメインキャスターを務める報道番組『LiveNewsit!』(フジテレビ系)が10月期改変でリニューアルされ、放送時間が約1時間拡大される。それに伴ってMCに同局の榎並大二郎アナが投入されることが決定したが、早くも先行きが不安視されているという。

 同局では、今月25日をもって安藤優子キャスターと俳優の高橋克実が司会を務める『直撃LIVEグッディ!』が終了。その穴埋めとして、同28日から坂上忍が司会を務めるお昼の情報番組『バイキング』が放送時間を拡大した『バイキングMORE』となり、夕方に放送されていた加藤アナの『LiveNews it!』は同じく時間拡大で『Live News イット!』にリニューアルされる。

 予算削減の波によって安藤キャスターのリストラはやむなしと見られていたが、加藤アナを続投させるという判断には疑問の声が上がっていた。それというのも『Live
News it!』は、視聴率で「ひとり負け」状態が続いていたからだ。

 夕方のニュース番組は日本テレビ系の『newsevery.』がトップで、TBS系の『Nスタ』やテレビ朝日系の『スーパーJチャンネル』が後を追っているが、視聴率的に『Live
News it!』は最下位がほぼ定位置となっていた。

 視聴率が振るわない原因とささやかれているのが、メインキャスターを務める加藤アナの支持層の問題。明らかにバラエティ向きで圧倒的に男性ファンが多く、主婦層や高齢者層をターゲットにした夕方の報道番組と相性が悪すぎるのだ。だからこそ、坂上に『バイキング』でイビられる姿が主婦層にウケていた榎並アナがサポート役として投入されるのだろう。

 しかし、15日付の「デイリー新潮」(新潮社)は加藤・榎並の新コンビについて「魔のコンビ」「不吉な予感」と指摘。フジの同期であるふたりは過去にバラエティ番組でコンビを組んだことがあったが、半年で打ち切りになっているという。また、加藤アナと榎並アナを組ませてもさほど視聴率アップに効果はないだろうとも断じている。

 それにしても、なぜフジは加藤アナのキャスター起用にこだわり続けるのか。

「加藤アナはフジ上層部のお気に入りでもあり、絶対に他局に渡したくないという思惑がある。言ってみれば、報道番組のメインキャスターの座は加藤アナを囲い込むために用意されたポジションのようなものです。もし平日の帯番組がなくなれば他局の番組へのレギュラー出演を止められなくなる。フジ上層部は、数字が悪いのは『(他局に比べて)開始時間が遅いからだ』として、スタートを繰り上げて限界まで加藤アナで引っ張ろうとしているようです」(芸能ライター)

 確かに、テレビ番組は「開始時間が早い方が数字が取れる」といわれ、競争するように数分刻みでスタートが繰り上がっていった時期があった。だが、最近はさほど意味がないと悟ったのかそんな争いも落ち着いてきている。

 今回のリニューアルで開始時間は夕方の報道番組の中で最も早くなるが、それで数字が取れなければ、今度は何のせいにするつもりなのだろうか……。

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