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JRAコントレイル矢作芳人調教師「試験不合格13回」の泥沼……「逮捕されてたらアウトだった」開成出身エリートの裏にあった「停学」「警察事情聴取」

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「矢作氏が調教助手時代に絡まれた男を殴ってしまったそうです。しかも相手は任俠団体の幹部であり、警察から事情聴取を受ける事態にまで発展……。これを機に『調教師・矢作芳人』誕生の道は非常に険しいものとなったそうです」(競馬記者)

 この事案を受け、競馬界では矢作氏に対して「絶対に調教師試験は通らない。JRAが合格させない」という噂がまことしやかに囁かれ、逮捕されていたら、おそらくアウトだったと思うとギリギリの状況であったようだ。

 その後、14度目の試験に合格し、晴れてJRA調教師となった矢作氏だが、その時すでに43歳。奇しくも今年、三冠を目指すコントレイルの主戦・福永祐一騎手と同じ年齢だ。

「受かったときは嬉しかった。ダービーや有馬記念を勝ったときよりも、あの時が人生で一番嬉しかった」

 そう当時を振り返っている矢作調教師。今でこそ綺羅星のごとく超良血馬が集まっている矢作厩舎だが、そんな“事情”もあったからか、開業時点での社台グループの馬は「0」。接点すらなかったという。

 そんな変わり者が今や、競馬界を代表する名伯楽の1人になっているのだから、やはり「変人と天才の差は、紙一重」というのは当たっているのかもしれない。

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