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JRAスプリンターズS(G1)で「半沢直樹」サイン!? シーズン1最終回の7年前は15番人気が激走!

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日曜劇場『半沢直樹』公式サイトより

 この秋、最も話題となったドラマ「半沢直樹」が終了した。前回の最終回視聴率42.2%には及ばないものの、全話で平均視聴率20%を超え、最終回32.7%の視聴率はインターネットが普及した現代では驚異的なもの。主演の堺雅人をはじめ、上戸彩、香川照之、及川光博、片岡愛之助、筒井道隆、古田新太、北大路欣也など豪華な俳優陣が、まさに渾身の演技で視聴者を引き付けた。

 この半沢直樹の前作最終回が放映されたのは2013年9月22日。当時もその視聴率は大きな話題となったが、その翌週に行われた第47回スプリンターズステークス(G1)に、なんと「半沢直樹サイン」があったというのだ。

 このスプリンターズステークスは1番人気ロードカナロアが勝利し、2着は2番人気ハクサンムーン、3着マヤノリュウジンという決着。当時ロードカナロアに騎乗していたのは、半沢直樹演じる堺雅人と同学年で、ともに兵庫県出身の岩田康誠騎手。ロードカナロアは前走のセントウルステークス(G2)でハクサンムーンに敗退していただけに、本番のスプリンターズステークスで見事「倍返し」を達成したことになる。

 そして特筆すべきは16頭立て15番人気で3着に激走したマヤノリュウジンだ。

 同馬の鞍上「池添謙一」騎手は、半沢直樹の原作者「池井戸潤」と同じ「池」を名字に持つという、奇妙なつながりがあった。同馬は前走まで福永祐一騎手が騎乗し、ここでは初めて池添謙一騎手が騎乗。そこで単勝159.8倍の低評価を覆す大仕事をやってのけたのである。初騎乗でロードカナロアからあわやの3着に激走。その後は敗退を続けた内容からも、このスプリンターズステークスだけ“特別な力”が働いたといっても過言ではあるまい。


■2013年 第47回スプリンターズS(G1)
1着ロードカナロア  岩田康誠
2着ハクサンムーン  酒井学
3着マヤノリュウジン 池添謙一

※同学年でともに兵庫県出身
堺雅人(1973年10月14日生)
岩田康誠(1974年3月12日生)

※名字の「池」が共通
池添謙一
池井戸潤

 岩田騎手は2004年に地方競馬所属の騎手として、初めてJRAのクラシック(菊花賞・デルタブルース)を制覇し、ここから一気に競馬ファンに知れ渡っていったが、堺雅人が世に知れ渡ったのも2004年にNHK大河ドラマ『新選組!』に出演してから。このあたりの境遇も似ているといえよう。

 ドラマ終了後に「半沢ロス」といった言葉もあったほどの影響力があったが、岩田騎手の勝利や池添騎手の激走は、半沢直樹に関連したサインがあったと受け止められてもおかしくはない。

 実際にこのスプリンターズステークスで騎乗したすべての騎手、すべての調教師を見ても、ここまで条件が合致した関係者はいなかった。主役である半沢直樹役の堺雅人、そして作品の要である原作者の池井戸潤氏、この二人に共通するキーワードは、今年のスプリンターズステークスにおいても要チェックといえるだろう。

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