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パチンコ「歴史的傑作」を真摯に追求!ドラマチックな「エモさ」がハートに革命を起こす!!

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 日本の少女マンガというジャンルにおいて、まさに革命的な作品となる「ベルサイユのばら」。多くの女性を虜にしてきたこの大金字塔マンガは、中年・高年男性がコア層となるパチンコでも人気を獲得するのである。

CRベルサイユのばら』は2004年にエース電研(aaa)から登場。大当り確率が1/345.5のハイミドルと1/308.5のミドル、2タイプが同時にリリースされた。確変性能は1/2で次回大当りまで継続するループタイプ、通常大当り後には100回転の時短が付くオーソドックスなスペックとなっている。

 注目の演出は、原作の世界観を真摯に追求したこだわりのアイデアが満載。貴族が優雅に舞う「舞踏会リーチ」やバスティーユ監獄の襲撃をフィーチャーした「革命リーチ」、アントワネット&フェルゼン、あるいはオスカル&アンドレが愛を確かめ合う名シーンを再現した「ロマンスリーチ」など、ファンも納得の出来。

 さらにアニメの名場面が、名OP「薔薇は美しく散る」をバックミュージックにダイジェストで展開される「ベルばらリーチ」の壮大で幻想的な最強リーチの美しさには見惚れてしまうほどである。

 こういった基本的な演出はもちろんだが、3分割された左右の図柄枠に出現するキャラの相性によって期待度が変化するなど、細部にもきめ細かさを忘れない丁寧な作り込みがなされ、本機の完成度の高さを証明しているのである。

 一方、演出面だけでなく、ティアラを模したダイヤモンドランプの造形の華麗さや2WAYサラウンドスピーカーと重低音ウーハーを内蔵した音響設備など、ハード面でも渾身の力を注いでいる。

 原作愛に裏打ちされたハイレベルのマシンだからこそ、長きにわたるシリーズ機の礎を築けたといっても過言ではない。

 結局、この『ベルばら』シリーズはエース電研で第4弾まで登場し、同社がパチンコ機製造から撤退した後を受け継いだ西陣から2機種と、合計6作が世に出たことになり、その事実が人気の高さを証明しているのである。

 初代がリリースされた2004年は新潟中越地方で震度7の地震が襲ったり、台風が観測史上最多の10個上陸したり、鳥インフルエンザが流行したりと、不安な環境が渦巻く中、世界でもアラファト議長が死去、原油が急騰、マドリードで列車同時爆破テロなど、不安定な情勢となっていた。

 空気的には、フランス革命からマリー・アントワネットの処刑まで描いた『ベルばら』の中の状況と似ていたかもしれない。

 そしてまた、原作アニメ同様にパチンコ『ベルサイユのばら』でも多くのファンを魅了してきたといったシンクロ性も、運命に翻弄される原作のストーリーのようにドラマチックである。

(文=大森町男)

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