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パチスロ『吉宗3』など人気シリーズ登場も「不安の声」が続出!?「〇〇悪化」の流れは断ち切れず…

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 パチスロは大丈夫なのだろうか。
パチンコ・パチスロの業界ニュースを扱う「遊技通信web」が伝えたところによると、保通協の9月における型式試験の状況が発表され、パチスロの適合率が今年最低値を更新したようだ。

 パチスロは86の受理件数から結果書を交付したのが84件、そのうち適合したのがわずかに11。適合率が約13.1%という結果となった。前月は同じ結果書交付件数に対し適合が14という数値だった。

 今年のこれまでの適合数を見てみると1月の20を最高にほかはすべて10件台。トータルの適合数が128に留まっている。パチスロの適合が伸び悩む中、旧規則機の撤去は刻一刻と迫ってくる。パチスロを市場に安定供給できるかどうかの懸念が業界にも広がるだろう。

 その一方で、「GLI Japan」も9月の型式試験の状況を発表したと報じられた。「GLI Japan」とは、保通協とは別の新たな遊技機型式試験機関として国家公務員会から指定を受けた一般社団法人で、この機関が行った試験によってパチンコが1機種適合したという。

 これは、現行の遊技機型式試験制度が導入されて以来、保通協以外で遊技機が適合を受けたのは初めてのこと。地味な裏方の出来事だが、まさに歴史が動いた瞬間でもある。ちなみに、現在4機種を試験中で、10月中に試験が終了し、結果が発表されるようだ。

 ただ、残念ながら、「GLI Japan」はいまのところパチンコしか受け入れていないようで、パチスロの現状を改善できるような存在にはなっていない。

 ところで、不適合の事例を確認してみるとやはり出玉関係において「規則で定める値を超えた」あるいは「満たなかった」という理由が目につく。パチスロはどうしてもその出玉性能が機種の生命線となる部分が否めないので、ギリギリの出玉設計になる分、はみ出してしまうことも多いのだろう。

 だからといって、妥協の産物や中途半端な機械を通しても売れないし人気もでない。さらに悪いことにはメーカーの機械作りに批判が及び、ダメーカーのレッテルを貼られかねない。つらい状況であると推測できる。

 しかし、少ないながらもパチスロに新台は元気にリリースされ続けているわけで、10月1週から1回711枚の大量獲得が復活した超目玉機種『吉宗3』、10月3週にはパチンコ・パチスロ業界の永遠のヒーロー『回胴黙示録カイジ~沼~』、11月中旬のホールが狩り場と化す傑作シリーズ『モンスターハンターワールド』など、人気コンテンツが順次リリースされる。

 また、検定通過情報を見ても、『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』『パチスロ哲也6.1』『花の慶次~武威~』といった非常に気になるタイトルも控えている。したがって、すぐにどうこうとはならないとは思うが、決して楽観視はできない。パチスロの動向に注目したところだ。

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