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【プロ野球】優勝争いの最中に集団感染…SNS上では「コロナに負けるな千葉ロッテ」でファン応援

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 恐れていたことが、またしても発生してしまった。ロッテで選手・球団関係者の計13人が新型コロナウイルスに感染。千葉市は6日、クラスターと認定した。

 感染した選手・コーチは岩下大輝投手、萩野貴司外野手、清田育宏外野手、角中勝也外野手、菅野剛士外野手、鳥谷敬内野手、藤岡裕大内野手、三木亮内野手、伊志嶺翔太コーチの9名で、山本大貴投手、東妻勇輔投手、小野郁投手、和田康士朗外野手の4名を濃厚接触者と認定。4日、岩下投手が発熱を球団に報告して千葉市内の病院を受診して検査、陽性反応が出たことから球団は試合後に1軍首脳陣や選手、スタッフらの検査を行い、大量感染が発覚した。

 これら選手は「特例2020」として、出場選手登録を抹消。急遽、ドラフト3位の高部瑛斗外野手、2019年ドラフト1位の藤原恭太外野手らが昇格した。

 特例2020とは開幕直前、6月17日の臨時実行委員会で承認された今季限りの取り決め。プロ野球で新型コロナウイルスの影響を最小限に抑えてシーズンを円滑に進めるため、感染者や濃厚接触者などが出た場合、柔軟に選手を入れ替えることができる。

 感染やその疑いで出場選手登録を外れた選手は、体調の回復や感染がなかったことを証明する医師の所見などがあれば、規定の10日間を待たずに再登録が可能。登録を外れている間も、フリーエージェント権取得に必要な登録日数は加算される。

 5日のオリックス戦は予定通りに開催されたものの、2安打完封負けと戦力ダウンは否めず。ロッテはソフトバンクと首位争いを繰り広げているだけに、大きな痛手といえる。

 松本尚樹球団本部長は「一生懸命(対策を)やっていた。謝る必要はない」とコメント。井口資仁監督には選手たちから戦線離脱を詫びるメッセージが届いたそうだが、「1日でも早く元気になって戻ってほしい」と返信したという。

 Twitter上では「#コロナに負けるな千葉ロッテ」のハッシュタグがあふれ、トレンドの国内1位にも入った。ファンの願いを込めたハッシュタグは、監督をはじめ球団関係者も認知しているそうだ。

 プロ野球では9月下旬、阪神の馬場皐輔投手、陽川尚将内野手らが新型コロナウイルスに感染し、10人が出場選手登録を外れる事態につながった。

 名古屋市内での上限4人のルールを超える8人での会食が原因とされ、球界最年長の福留孝介外野手は5日、「一番しっかりしないといけない年長者の立場でチームのルールを破り、本当に申し訳ない」と謝罪した。

 

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