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JRA武豊を惑わす「騎乗馬問題」ジャパンC(G1)「ちょっと待ったコール」でキーファーズ参戦!? “こだわり”が織りなす「三つ巴」に発展か

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 ここにきて、凱旋門賞で武豊騎手が騎乗できなかったジャパン(牡4歳、愛・A.オブライエン厩舎)までもがジャパンC参戦を表明。武豊騎手を巡る「三つ巴」状態となっているのである。

 今年、武豊騎手を背に凱旋門賞に出走を予定していたジャパン。しかし、飼料に禁止薬物であるジルパテロールが混入していることが判明し、陽性反応が出たため出走を取り消しするという憂き目に遭っている。

『スポニチアネックス』によると、ジャパンをクールモアグループと共同所有するキーファーズの松島正昭氏は、ジャパンC参戦について「オブライエン調教師は武豊ジョッキーに騎乗のオファーをかけてくれています」(10月13日付)と発言している。

 松島氏といえば、予てから「武豊騎手で凱旋門賞を勝つ事が目標」と公言している人物だ。ワールドプレミアの大塚氏と同じく、武豊騎手への“こだわり”は人一倍強い。

 ジャパンC参戦を表明した外国馬は直前で出走を回避する事もしばしばあるが、松島氏の共同所有馬だけに出走の可能性も十分にありそうだ。

 11月29日と、約1カ月半後に開催されるジャパンC。

 武豊騎手の「騎乗馬問題」は、まだ終わりそうにない。

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