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プロ野球「超強力打線」の証明!? 横浜DeNAが「9試合連続マルチ本塁打」…10試合連続は!?

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 12球団トップクラスの強力打線。その破壊力を証明するかのように、横浜DeNAが10月13日、セ・リーグタイ記録に並ぶ9試合連続複数本塁打を記録した。

 神宮球場で行われたヤクルト戦、同点の6回無死二塁から4番佐野恵太が高梨裕稔のフォークをすくい上げて勝ち越しの17号2ランをバッグスクリーンへ放り込むと、7回には宮崎敏郎が14号3ラン。続く大和も8月1日の阪神戦以来となる3号ソロでダメを押し、8-1で勝利した。

 佐野は「最高の形になってくれてよかったです」と笑顔。大和も「完璧に捉えることができた」と活躍を振り返った。

 これでオースティンが10号、佐野が15号、戸柱恭孝が4号と3本のアーチをかけた10月2日の中日戦(横浜スタジアム)から9試合連続のマルチ本塁打。1968年広島、1977年大洋のセ・リーグタイ記録に並んだ。プロ野球記録は1980年に阪急が記録した13試合だ。

 1977年の大洋は、2回目となる別当薫監督体制1年目のシーズン。川崎球場を本拠地とした最後の年でもあり、リーグ2位となる176本の本塁打を放ちながらも、2年連続の最下位に沈んだ。ちなみに、同年の新人王は大洋の斉藤明雄投手が受賞した。

 この年、大洋の主力としてフル出場、打率.302、35本塁打をマークした現チーフ打撃コーチの田代富雄は、同記録に対して「そんなことがあったんだ」と驚きの様子。ラミレス監督も「素晴らしい記録」と称賛した。

 横浜DeNAは1998年の横浜ベイスターズ時代、石井琢朗、鈴木尚典、ローズ、駒田徳広らを布陣とするマシンガン打線でリーグ優勝と共に日本一を達成。チーム打率.277、得点642点はリーグ1位だった一方、本塁打は100本とリーグ3位にとどまった。

 残念ながら10月14日のヤクルト戦では、佐野が3試合連続となる18号ソロを放ったのみで10試合連続複数本塁打のセ・リーグ記録とはならなかったが、現在、チーム本塁打は116本と巨人の117本に次いで2位。本塁打はプロ野球における醍醐味のひとつともいえるだけに、今後もアーチの共演でファンを喜ばせていただきたいものである。

 なお、10月14日現在、横浜DeNAは4位。3位の阪神が中日に連敗したこともあり、1ゲーム差と迫っている。
 

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