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JRA秋華賞(G1)デアリングタクトの同僚「痛恨」の抽選突破!? キャリア2度目のG1騎乗目前で”地雷”を踏んでしまった若手騎手

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「実は加藤騎手の騎乗停止の原因となったラセットは、JRAの決裁委からも目を付けられている“常習犯”で……。過去には藤岡佑介騎手もこの馬に乗って騎乗停止になっているように、ムチを入れられて苦しくなると、どうしても大きくヨレてしまう癖があって、これまで何度も審議の対象になっています。

加藤騎手も今年の4月にこの馬とのコンビで戒告を受けており、癖のある馬だということは重々理解していたと思うんですが……」(競馬記者)

 ポートアイランドSの当日は、ここ3戦騎乗していた秋山真一郎騎手がスプリンターズS(G1)に騎乗するために中山へ。結果的に、その前に騎乗経験のある加藤騎手にお鉢が回ってきたわけだが、思わぬ“落とし穴”にはまってしまった格好だ。

「これからも乗せ続けていただくためにも、結果を出さないといけないと思っているので、期待に応えられるように頑張ります」

これは紫苑Sへ挑戦する直前、『netkeiba.com』の連載企画『今週のFace』に登場した加藤騎手がインタビューの最後に残した言葉だ。この記事だけを見てもミスニューヨークに対する思い入れが伝わってくるだけに、今回は本当に残念な騎乗停止となってしまった。

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