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櫻坂46だけ仲間外れ? 乃木坂46・日向坂46“誌面共演”で不仲ぶりが露呈か…
乃木坂46のメンバーがオフ姿を撮り合い、それをコメント付きで紹介する人気連載『乃木撮』が、10月9日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)で約9ヶ月ぶりに復活し、ファンの注目を集めている。
再開最初のオフショットは、今月28日開催の配信ライブをもって卒業することが決定している白石麻衣がメイン。ラストシングル『しあわせの保護色』のMV撮影の合間に撮影された写真となっており、誌面には撮影した齋藤飛鳥のコメントも掲載されている。
その中には、グループ結成から9年間で「初めて」だという、齋藤が白石と松村沙友理の背後から肩を組んで撮影したスリーショットも。“次期エース候補”の齋藤はかなり緊張したそうだが、6個上のお姉さんたちとの仲睦まじい姿にファンからは「歳が離れていても同期っぽくていい」「これは貴重」「まいやんがいなくなったら、もう見られないかもしれない!」といった声が上がるなど、齋藤の勇気ある行動は大正解だったようだ。
その一方、同誌では昨年10月から、日向坂46のオフショット企画『日向撮』が連載中のため、今回は久しぶりに坂道グループの誌面共演が実現したのだが……。
残る櫻坂46だけは一度も同企画が実施されていないという。
「一部ファンの間では『仲間外れなのでは』『できない理由でもあるの?』といった疑問の声が飛び交っています。というのも、『乃木撮』をシーズンごとにまとめた写真集はいずれも大ヒットを記録しており、この連載はいわば“金のなる木”と言ってよいでしょう。当然ながら、櫻坂46も大人気グループのひとつですから、高い収益を見込めるはずです。それでも実施しないのは何か特別な事情でもあるのでしょうか……」(アイドル誌ライター)
ここ最近の櫻坂46は、主要メンバーの卒業や脱退、また熱愛スキャンダルに見舞われるなど、決してクリーンなイメージとは言えない状況だ。さらに、18年11月に卒業した今泉佑唯が、元エース・平手友梨奈を取り巻く5人のメンバーからいじめを受けていたことを「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされたことがあるため、一部ファンの間では「舞台裏が険悪すぎるのでは」との憶測が飛び交っている。
今月14日から新しいグループ名で活動をスタートさせている櫻坂46。今回の改名でイメージを一新し、他の坂道グループと同じように『櫻撮』が連載されることを祈るばかりだが……。
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