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アラフェス“『鬼滅の刃』超え”報道が物議!「そもそも別物」「負の効果もある」

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 11月3日に配信されたアイドルグループ・嵐の無観客配信コンサート『アラフェス 2020 at 国立競技場』。これは、年内で活動を休止する同グループのデビュー記念日に行われた最後の単独ライブだが、その経済効果を報じた記事が物議を醸しているという。

 ニュースサイト『デイリースポーツオンライン』は4日、アラフェスについての記事を掲載。この中で、配信を視聴した人数について500万人ほどとする業界関係者の声を紹介し、その経済効果について「300億円を超える可能性がある」と推測している。

 この論拠として、嵐のファンクラブ会員は300万人以上といわれており、祝日に配信されたことを考えると、そのうち200万人は視聴しているのではないかと分析。

 同イベントは、午後4時半から行われたファンクラブ会員限定で視聴できるパート1、午後7時から会員以外も視聴可能なパート2に分かれていたが、この後半の部分を合わせて500万人程度になるのではとしている。

 また、このコンサートではネット上でグッズの販売も行っており、こちらの売り上げが100億円程度にのぼるのではないかと予想。チケットの売り上げと合わせて、累計300億円以上となるのではないかということだ。

 また、同記事ではこの興行収入について、大ヒット中のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』と比較し、同作のこれまでの興行収入を「わずか1日で超えることは確実だ」と言及。この件について、ネット上では「鬼滅と比べる意味はあるのか? そもそも、経済効果と興行収入も別物だし」「鬼滅はグッズまで含めないでの収入でしょ」など、疑問を抱いたという声が多く上がっている。

「劇場版『鬼滅の刃』は、公開からの17日間で興行収入が157億円を突破したことが2日に報じられました。また、同作のファンたちは、『煉獄さんを300億円の男にする』と、同作のキーパーソンである登場人物・煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)のために興行収入300億を目指そうと団結していることも各メディアで報じられています。そんな中、まったく作品と関係のないところから水を差すような報道が行われたことで、反感を持ったファンたちが多いということではないでしょうか」(芸能ライター)

 また、アラフェスが起こした“騒動”も、今回の反感を買った一因となっているようだ。

「アラフェスは、事前収録したものを3日に配信するという形を取っています。その収録日である24日、国立競技場に隣接する神宮球場ではプロ野球のヤクルト対中日戦が行われていましたが、アラフェスの演出で打ち上げられた花火やその煙、風船などが球場内に入り込み試合は2度にわたって中断。中日の滝野要選手がプロ初ヒットを打ったあとに花火があがるという“粋な演出”になったことで喜ぶファンもいたようですが、批判の声が多く上がっていたのも事実です。今回の報道についても、『野球を中断させた負の効果もあるでしょ』『野球ファンに加えて、鬼滅ファンも敵に回したよね』と、この騒動に触れるような声も上がっています」(同)

 アラフェスでの失態はともかく、この記事によって『鬼滅の刃』ファンに反感を抱かれた件は、嵐にしてみればまさに“とばっちり”というほかない。最後の花道となるはずが、各方面に敵を作る結果となってしまった『アラフェス』。同グループのメンバーやファンにとっては残念な結果と言えるだろう。

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