真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ

伊藤健太郎「意外な素顔」発覚も時すでに遅し…。「本当に勿体ない……」「ひき逃げさえしてなければ」と惜しむ声が続出
10月29日に道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで逮捕された俳優の伊藤健太郎。
この事件を引き金に各メディアはこぞって伊藤のプライベートを報じ、過去に起こしたさまざまトラブルが徐々に明るみになってきている。その内容は世間が想像していたイメージとはまったくの逆であり、すでに好感度は地に落ちている状況だ。
そうしたなか、逮捕翌日に発売された女性向け情報誌「ゆうゆう」(主婦の友社)に登場した伊藤だが、そのインタビューで彼の“意外な素顔”が明らかとなり、ファンから惜しむ声が寄せられている。
「同誌で“仕事への向き合い方”について語っていた伊藤ですが、ベストパフォーマンスをする上で必要なのは『緊張感』だそうで、それを噛みしめながら仕事を楽しんでいるとか。仕事のオフ・オフの切り替えについては『仕事場を出た瞬間に、もうオフです、秒で(笑)』とのことで、臨機応変に気持ちを入れ替えることができるそうです。
こうしたマインドコントロールを運転中でも出来ていれば、事故を起こして逃げるなんてことはしなかったでしょうね……」(エンタメ誌ライター)
この発言を受け、ネット上でも「本当に勿体ない」「ひき逃げさえしてなければ、まだ情状酌量の余地はあった」といった声が上がるなど、今回の事件を残念がる人間は非常に多い。
「同誌は伊藤の人間性について『かっこよくて、飾り気のない率直な性格』とべた褒めしていましたし、昨年放送の連続ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)では、曲がったことが大嫌いな正義感の強い役柄を熱演していましたからね。同誌も世間も、まさかこんなことになるとは想像もつかなかったでしょう。なおさらファンのショックは大きかったと思いますよ」(芸能ライター)
そんなファンの傷口に塩を塗るかのように、5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が伊藤に関するとんでもない過去をスクープしており、これまでのゲスい女性関係や動物虐待など、啞然とする内容となっている。
詳細は本誌をご覧いただくとして、仮にこれらの情報が事実だとすれば、芸能界復帰がさらに遠のいてしまいそうだが……。
PICK UP
Ranking
17:30更新乃木坂46齋藤飛鳥の「脇毛」にファンが大騒ぎ? 以前には「写真集買え」で炎上も……
秀岳館・鍛治舎巧監督の「勝ち組」人生に驚愕……疑惑の「サイン盗み」に「1万人リストラ」すべてを”闇”の中に堂々勇退へ
今井絵理子「やばい動画」流出で言い訳無意味に!? 今後もさらなる流出続くか
- 高校野球仙台育英「飲酒騒動」で思い出す「足蹴り事件」……もともと素行も悪く?
- ホリエモン「マジこいつクソ」とSBI社長・北尾吉孝氏を糾弾に称賛? 10年以上前の「因縁戦争」終わらず?
- 高校野球「8号門クラブ」ラガーさん「反省なし」の異常……甲子園「超私物化」で高野連にはじき出されても何も学ばず
- 水樹奈々のライブで甲子園球場に「過去最悪」「まるで工場跡地」の被害……無配慮アーティストたちの遍歴と、数少ない「例外」とは
- 広瀬すず、広瀬アリス兄「逮捕」の衝撃……最悪の「交通事故内容」で姉妹のCMや「NHK朝ドラ」にも大影響?
- ワンオク「活動休止」も……ドラムTomoya「淫行」発覚。異常「性癖」に嫌悪感多数、世間の目厳しく
- 甲子園で今年も女子マネが注意「土のグラウンドに入らないで」昨年改善のはずが「前時代的な思考」を変えない日本高野連に問題再燃……