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天才「落合博満」「イチロー」らに続く快挙!若き主砲「首位打者」獲得に球団からサプライズ

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 ハマの若武者が、偉業を成し遂げた。

 横浜DeNAの佐野恵太内野手(25)が11月14日、横浜スタジアムでの巨人との今季最終戦を終え、打率.328で自身初タイトルとなる首位打者を獲得した。

 広陵高校を経て明治大学から2016年、ドラフト会議で87人中84番目の9位指名で横浜DeNAに入団した佐野は、1年目からイースタン・リーグで11本塁打をマーク。2年目の2018年には一軍公式戦73試合、2019年には89試合に出場し、その2019年は.295の高打率をマークした。

 4年目の今季は、メジャーリーグ・レイズに移籍した筒香嘉智外野手(28)の後を受ける形で、ラミレス監督から主将と4番に大抜擢。自身初のレギュラーとして、開幕から持ち前の勝負強い打撃でチームをけん引した。

 10月25日の広島戦では頭から滑り込んで帰塁したことで左肩を脱臼、出場選手登録を抹消され、この日の最終戦も欠場したが、106試合出場で打率.328、20本塁打、69打点はいずれもキャリアハイ。後半戦で一気に調子を上げた同僚の梶谷隆幸外野手(32)をおさえて、リーディングヒッターの座に輝いた。

「初めてタイトルを獲得できたことは素直に嬉しい」

 落合博満、古田敦也、イチロー、内川聖一らに続き、初の規定打席到達で首位打者のタイトルを手にした佐野には、球団からも大きなプレゼントが用意された。11月15日、背番号が「44」から「7」に変更になると発表された。

 背番号「7」は打点王、本塁打王、最多安打、ベストナインなど数々のタイトルを獲得し、今なおファンから愛され続ける最強助っ人ポンセ、1998年の日本一達成時にマシンガン打線の中枢を担った「安打製造機」鈴木尚典、来季二軍監督就任が決定的な仁志敏久などがつけた、主力野手の象徴的番号。

 今季までは石川雄洋内野手(34)がつけていたが、退団するにあたり、石川本人から「佐野につけてほしい」と提案があったとそうで、佐野は快諾したそうだ。

「来シーズンは全試合出場を目標に、勝利に貢献できる打席を増やしていけるように、これからも挑戦する気持ちを忘れずに頑張りたい」

 新たな番号とファンの期待を背負った若き主砲は、23年ぶりのリーグ優勝、日本一を目指して5年目のシーズンへ挑む。  

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