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「ハマの番長」が横浜DeNA監督就任!「責任を受け止めてやっていきたい」男気あふれる英雄が巻き返しを狙う!!

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 番長から指揮官へ。横浜DeNAは11月17日、ラミレス前監督の後任として、三浦大輔2軍監督の昇格を正式発表した。2年契約で、背番号は「18」から「81」に変更する。

 就任会見で三浦新監督は、「こんにちは。来季から横浜DeNAベイスターズの監督として指揮をとらせていただくことになりました」と挨拶。「今まで経験したことを活かして、チームを引っ張っていけるように頑張りますので、よろしくお願いします」と話した。

「ハマの番長」の愛称で親しまれる三浦新監督は1991年、高田商業高校からドラフト6位で横浜大洋ホエールズに入団。1992年10月7日の巨人戦で3番手投手として1軍デビューすると、1993年9月4日の広島戦ではプロ初勝利、初完投を記録した。

 背番号を「46」から「18」に変更した1998年は、自己最多の12勝。チームのリーグ優勝、日本一に貢献した。

 リーゼントがトレードマークの三浦新監督、その生きざまと男気を語る上で欠かせないのが、2003年からの6年契約満了に伴った、2008年のFA宣言であろう。

 これに、三浦新監督が小さい頃から憧れた甲子園を本拠地とする阪神が獲得に名乗り。「気持ちの揺れはあった。可能性も選択肢の1つにあった」としながらも、悩んだ末に「横浜が好きだから」「強いところを倒して優勝したい」と「生涯横浜」を誓った。

 球団事務所で行われたこの残留会見に、三浦新監督は20分以上遅れて到着した。時間に正確な性格なだけに遅刻は珍しかったが、その理由は大阪へ日帰りで訪れたから。2回の交渉の場を設けた阪神の球団本部長らに会って直接、断りを入れ、「自分の中でけじめをつけたかった。直接、話さないと横浜とも話せない」と筋を通した。

 2012年7月4日の巨人戦では、通算150勝を達成。2014年からは1軍投手コーチを兼任し、「プロ野球の公式戦で投手が安打を放った最多連続年数」のギネス世界記録を樹立した2016年には現役引退を表明。引退セレモニーでは敬愛する矢沢永吉からもメッセージが送られ、「これからも三浦大輔はずっと横浜です。ヨロシク」との言葉を残した。プロ25年間での通算成績は172勝184敗だ。

 引退後は野球解説者、横浜DeNAのスペシャルアドバイザーなどで活躍。2019年に1軍投手コーチとして復帰し、準永久欠番だった背番号「18」のユニフォームに袖を通すと、2020年には2軍監督に就任した。

 監督就任会見が行われた横浜市内のホテルは、三浦新監督が引退会見を開いた場所でもあった。「あれから4年経って、ここで会見できること。喜びと共に責任を受け止めてやっていきたい」と、1998年以来のリーグ制覇を目標にあげた。

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