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パチンコ界で蔓延る「突破型」問題を斬る!「突破ハラスメント」を打ち破れ!!

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 最後は特殊型。大当り確率が1/50など破格の当りやすさとなっているが、電サポ回数が細かく振り分けられるなど、段階的に連チャンモードに近づくような流れとなり、最上位モードに突入すれば90%以上などの高いループ率を獲得できるようになっている。

 確変が登場して以来、この出玉トリアージを宣言し続けるパチンコではあるが、じゃないほうの地獄っぷりが年々過酷になってきている現状で、突破がいかに難しいかを家パチを使って検証してみた。

 まずは『CRクイーンズブレイド2』。V-STで確変突入率は50%となっている。1回の大当りでST突入がある、もっともハードルが低い突破型だが、意外に1/2の壁は厚い。3~4回裏目を引くことなどざらである。

 見立て通りか、120回転で大当りしたものの揃った図柄「2」はラウンド中に昇格せず、ジエンド。と思いきや、復活でSTに突入したのである。やはりV確方式はまだ突破しやすいほうなのである。ちなみに、このSTは空気スルーでまとまった出玉を得ることはできなかった。STスルーハラスメントである。

 次は『ぱちんこCR七つの大罪』。類型は1種2種混合機によるチャレンジ型。ただ一般的な初当り後に電チュー保留を溜めてチャレンジするタイプではなく、V確のように初当りの50%で時短の有無が決定される形式である。

 そういった意味では突破しやすいのだが、大当り確率が1/199のくせに900回転もハマったうえに50%取れずで終了。しかし、ダメなほうにいっても約1800発の出玉を獲得できるのはありがたし。

 最後は特殊型の『ぱちんこCRスーパーロボット大戦OG』。1/40の確率で大当りを引き、わずかな電サポで引き戻しを狙う。初当りの95%が電サポ1回で、潜確になると2/3が電サポなしの鬼仕様。まさに突破ハラスメントの権化となるマシンである。

 ところがこれが、5回転で初当りを引くと保留で連チャンを引っかけRUSH突入。あっという間に突破してしまったのである。もっとも困難だと思われた機種が1番あっさりRUSHを獲得。これがパチンコなのである。

 そう、これがパチンコなのである。これが答えとなる。

(文=大森町男)

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