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阪神退団の福留は「中日復帰が濃厚」…も、その前に立ちはだかる「大きな壁」!?

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 球界最年長、福留孝介外野手(43)の去就に注目が集まっている。

 福留は今季、43試合に出場して打率.154、1本塁打、12打点とNPB17年のキャリアで最低の成績。スタメン出場もわずは15試合にとどまり、阪神から戦力外通告を受けた。

 リーダーとしてチームを引っ張る立場ながらも、福留は9月19日に、チームが新型コロナウイルスの感染予防として定めた内規「4人以内」を破って8人の大人数で会食したことも話題に。福留自身は感染しなかったものの、この会食が原因と推測される集団感染が発生し、出場選手登録抹消と共に制裁金が科せられた。

 自らの軽率な行動に対して、福留は深く反省すると共に謝罪。球団としても、今回の戦力外の判断には一切関係ないとしており、指導者としてのプランも示したそうだ。

 だが、福留は現役続行を希望して退団。その移籍先として有力視されているのが、古巣の中日である。

 中日は、過去にもトレードで阪神へ移籍した大豊泰昭、楽天から戦力外通告を受けた山崎武司らを復帰させたケースがある。実績ある球団OBを手厚く迎え入れるイメージが強く、福留も同様と思われていたが、ここでひとつの問題が発生した。ソフトバンクを退団した内川聖一内野手(38)の存在だ。

「一部の報道によると、中日の与田剛監督は『内川の獲得を最優先に考えている』とのこと。球界を代表するバットマンの移籍先はヤクルトが濃厚とされますが、その内川の判断を待ってから福留の獲得に乗り出すとも囁かれています」(記者)

 つまり、福留が中日に復帰できるか否かは、内川次第との噂。自由契約選手との交渉は、12月7日の球団合同トライアウト以降に可能となる。

 1998年に逆指名で中日にドラフト1位で入団した福留は、メジャーのカブスに移籍するまでの9年間で首位打者を2度獲得し、2006年にはMVPを受賞。今なお名古屋では福留の人気は高く、日米通算2000本安打の輝かしい実績を残した技術と野球への取り組みは、石川昴弥内野手(19)、根尾昴内野手(20)といった逸材のお手本にもなる。

 コロナ禍の不況により中日は厳冬更改で保留者続出だが、今季推定年俸1億3000万円だった福留も、移籍に際して金銭的な状況は付けないハズ。不完全燃焼だった今季のうっぷんを来季、中日で晴らすことはできるのであろうか。

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