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JRAチャンピオンズカップ・最強ダート王決定戦、ジャパンカップと真逆の高配当の可能性!? 馬主関係者自信のイチオシ馬●●●!

アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトらによる歴史的なジャパンカップ(G1)が終わり、今週はチャンピオンズカップ(G1)が行われる。ジャパンカップが芝の最強馬を決める一戦なら、このチャンピオンズカップはダートの最強馬を決める一戦。ジャパンカップは三強対決だったが、下馬評ではこのレースは二強対決といわれている。
注目を集めているのは昨年の優勝馬クリソベリル、3歳最強ダート馬と目されているカフェファラオだ。クリソベリルは日本国内で8戦8勝と無敗。前哨戦のJBCクラシックを快勝し死角はない。カフェファラオは5戦4勝の成績で、左回りであれば3戦3勝の無敗。鞍上がこの秋G1レースを5勝と絶好調のクリストフ・ルメールだ。この2頭以外にもフェブラリーステークスを制したモズアスコット、インティ、ゴールドドリーム、前哨戦を制したアルクトス、サンライズノヴァ、クリンチャー、G1級勝利馬チュウワウィザード、タイムフライヤーなどジャパンカップにも劣らない豪華メンバーが顔を揃えた。またジャパンカップから連闘で挑むヨシオの存在も大きな話題となっている。
このレースは過去10年で8度の万馬券が飛び出している波乱含みの一戦。昨年は2番人気と1番人気で決着するも、馬連はなんと9.6倍と好配当。それだけ難解なレースなのだ。そんな昨年のチャンピオンズカップを、なんと「1点予想」で的中させた猛者がいるという。
競馬予想において「1点」は大きな意味がある。仮に手持ちの資金が1万円だったとしよう。購入点数が10点だった場合、均等買いなら1点あたりの投資金は1000円となる。そして配当が昨年のように9.6倍だった場合、払戻は9600円でマイナス。何も面白くない結果となってしまう。しかし「1点」で購入できれば、払戻金は9万6000円となり投資金1万円を差し引いて8万6000円のプラスとなるのだ。マイナス400円かプラス8万6000円か、これは天と地ほどの差があるだろう。
この奇跡のような「1点勝負」を成功させ、莫大な利益を得ているのが馬主であり、その馬主関係者の情報を唯一把握する存在が「トップシークレット」だ。
馬主は1頭あたり数千万円から数億円にもなる競走馬を購入し、それを厩舎に預け、騎手を乗せている。馬主の機嫌を損ねれば厩舎は馬を預けてもらえなくなり、また同様に騎手も乗せてもらえなくなる。特にG1レースを狙えるような素質馬は厩舎も騎手も重要視しており、結果として馬主には絶対服従。以上のことからわかるように馬主の権力は絶大なのである。その結果、馬主には馬券に直結する様々な情報が届く。なぜなら厩舎関係者からすれば馬主が馬券で儲けるのは大歓迎。それは彼らに支払う預託料や馬の購入代金にもつながるからだ。しかしそういった馬主関係者が知る本物の勝負情報は、スポーツ紙や競馬専門紙といったマスコミが知る方法はない。馬主と直接コネクションを持つ「トップシークレット」だけが把握しているのである。
トップシークレットは「1点勝負」で莫大な利益を得ている馬主関係者の情報を唯一把握し、それを競馬ファンに提供している唯一の会社。その実力は昨年のチャンピオンズカップの的中、そしてこの秋の的中などからも証明されている。
まず昨年のチャンピオンズカップは、馬連960円と3連単8980円を的中。競馬ファンの中には28万円を超える払戻を手にした人もいたという。そしてこの秋も東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)にて馬連1330円の好配当を1点的中、福島記念(G3)も馬連1130円を1点で的中させ、3連単は1万9170円の万馬券も仕留めている。さらにマイルチャンピオンシップ(G1)など多くのレースを的中させ、11月だけ70万円を超える払戻を獲得したというから素晴らしい。

さらにチャンピオンズカップと同じJRAのダート重賞レースでもあるフェブラリーステークスでは、過去に57万円の払戻を獲得し、エルムステークスでも1点的中を達成して13万円を超える払戻を獲得している。これらの実績を見ただけでも、トップシークレットが今週行われるチャンピオンズカップ(G1)にどんな手応えを持っているのか気になるところだろう。
そこでトップシークレットにチャンピオンズカップで「1点勝負」が行われるのか、最終判断を聞いてみた。
「お察しの通り、今週のチャンピオンズカップは【1点勝負】の提供が決定しております。過去に的中させた【1点勝負】を上回る自信度であり、馬主の中には数百万円を投資して数千万円の払戻を狙う人もいるほどです。
それだけに、レースの情報や狙い馬に関しては、オッズが下がるのを避けるため取材等では一切公開しません。あえてヒントを一つ挙げるなら、ジャパンカップとは真逆の結果になるということ。ただし今週のチャンピオンズカップは、一般ファンに向けて【1点勝負】の無料公開を実施します。これは競馬が盛り上がることは馬主の利益にもつながるため、ファンの拡大と感謝の気持ちを込めての特別企画です。
今回ご参加いただければ、我々がチャンピオンズカップで勝負する1点情報を完全無料で入手することができますので、ぜひご確認いただければと思います。マスコミの予想と馬主の情報、どちらに価値があり結果に繋がるのか、ぜひその目で確かめてください」
やはり想像していた通り。今週のチャンピオンズカップにて、馬主による「1点勝負」が行われることが決定したようだ。しかも相当な自信があるようで、非常に楽しみなレースとなっている。
ジャパンカップは歴史に残るレースだったが、低配当に終わり配当的にガッカリしたファンも少なくないだろう。そういった意味では、このチャンピオンズカップは人気通りでも好配当になりやすいレース。一獲千金を狙うためにも、目が離せない一戦だ。
そしてトップシークレットが無料公開するこの【1点情報】は、競馬ファンなら何を差し置いても入手すべき最高の情報であり、馬券を買ったことがない初心者にとっても、最適な情報といって間違いない。年末には2020年を締めくくるグランプリの有馬記念(G1)が控えている。その大勝負へ向けて、まずはこのチャンピオンズカップでトップシークレットの1点勝負を活用し、至高の競馬情報の世界に足を踏み入れよう。
CLICK→【無料公開!チャンピオンズカップ「馬連1点勝負!」】トップシークレット
※本稿はPR記事です。
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