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ラグビー元日本代表・五郎丸歩が引退。「ラグビーの楽しさを浸透させてくれた」「第二の人生も応援します」など反響続々

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 いまや人気スポーツのひとつであるラグビー。そのラグビー人気の火付け役ともいえる功労者が、遂にユニフォームを脱ぐ。ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機は12月9日、元日本代表フルバック(FB)・五郎丸歩(34)が来年1月16日開幕のシーズンを最後に現役を引退すると発表した。

 佐賀工業高校在学中、3年連続で花園に出場して8強、U17日本代表にも選ばれた五郎丸は、卒業後に早稲田大学へ進学。1年時よりFBのレギュラーとして活躍し、全国大学選手権優勝も果たした。

 2005年、大学生で日本代表に選出されると、同年4月16日のウルグアイ戦で日本代表デビュー。2008年、ヤマハ発動機へ入団すると、2011年、2012年には2年連続で得点王とベストキッカーを受賞した。

 五郎丸を一躍有名にしたのが、2015年にイングランドで開催されたラグビーワールドカップだ。歴史的勝利を挙げた南アフリカ戦では24得点を叩き出し、グループリーグ4試合では計58得点。大会のベストフィフティーンにも選出された。

 ゴールキック前に見せる独特なルーティンは「五郎丸ポーズ」と呼ばれ、子供たちもマネするほどの大フィーバー。同年の新語・流行語大賞にもノミネートされ、ネット流行語大賞金賞も受賞した。

 2016年シーズンからはヤマハ発動機在籍のまま、オーストラリアのスーパーラグビー・レッズに加入。その後、フランス1部トップ14のトゥーロンにも所属し、11月には初出場して先発も経験した。

 2019年ラグビーワルドカップの日本代表入りは逃したものの、代表計711得点は歴代最多。2020年2月15日のトップリーグ第5節のNTTドコモ戦ではコンバーションキック11本成功とリーグ記録に並ぶ活躍も見せた。
 
 この引退の報を受け、早くもネット上では「夢や感動をありがとう」「日本人にラグビーの楽しさを浸透させてくれた」「第二の人生も応援します」などと大反響。

 トップリーグは2020大会第11節以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で中止となったが、2021大会は冒頭でも述べた通り、ガイドライン制定の上で1月16日からの開催が決定している。

 ファンの前でいま一度、あの正確無比なゴールキックを見せてほしいものだ。

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