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新庄が「プロ復帰」断念…「悔しいし情けない」とコメントも「多くの人の背中を押してくれた」との意見

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 15年ぶりのプロ野球復帰は、残念ながら叶わなかった。

 阪神や日本ハム、メジャーで活躍した新庄剛志(48)が、インスタグラムでプロ野球復帰の断念を発表した。

 新庄は2019年11月、インスタグラムで「みんな、夢はあるかい。1%の可能性があれば、必ずできる」とプロ野球への現役復帰を宣言。移住先のインドネシア・バリ島から今年夏に日本へ戻って本格的にトレーニングを開始すると、9月下旬には阪神時代に指導を受けた「打撃の師」柏原純一とタッグを組んで練習を行った。

 48歳とは思えぬキャッチボールと打撃練習を公開し、その姿には日本ハムで共に日本一に輝いた戦友の田中幸雄も「再びプロ野球で活躍できる」と動画で断言したほど。事実、12月7日に神宮球場で行われた12球団合同トライアウトのシート打撃では第4打席でタイムリーヒットを放ち、大々的に報道された。

 多くのファンや関係者から復帰が望まれたが、古巣の阪神や日本ハムは早々に獲得を否定。日本ハム時代に共に戦った中嶋聡監督率いるオリックスも、ファンから待望視されながらも獲得に動くことはなかった。

 トライアウト後の会見で、新庄は「結果はそんなに意識していなかったが、48歳という年で立てたことが嬉しかった。努力してきたものを見てもらって、少しでも勇気を与えられたかな」とコメント。「今日終わって、6日間でオファーが来なかったら野球は終わり」とも伝えていた。

 そのトライアウトから6日が経過した13日、新庄はインスタグラムで「1%の可能性を信じてやってきたが、今日0%になり、ただただ悔しいし情けない」と発言。「身の程を知りました」「応援してくれたみんな、サポートしてくれたみんなに申し訳ない」ともつづった。

 この報を受け、阪神時代にルーキーイヤーから5年連続で盗塁王に輝いた野球評論家の赤星憲広は、日本テレビ系スポーツ番組「Going!Sports&News」の電話取材で「挑戦するだけでなくて、トライアウトで結果を残した」「たくさんの人に期待を持たせてくれた」とコメント。「年齢を関係なくこのコロナ禍で頑張ってくれたことが、多くの人の背中を押してくれたのではないか」と挑戦を称えた。
 
 また、プロレスラーの大仁田厚も、Twitterで「48歳という年齢でトライアウトに挑戦し、ひたむきに野球を愛している姿、男新庄選手に拍手を送りたい」とつぶやいた。

 新庄は14日、インスタグラムを更新し「さぁまた今日から人生楽しむぞ」と落胆した様子はない模様。今後は、どのような形でファンを楽しませてくれるのであろうか。

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