パチンコ「最強の打ち方」を伝授!? 2021年は「小さく負けて大きく勝つ」をスローガンに!!【谷村ひとしパチンコ実戦記】
新年あけましておめでとうございます。
2020年の波乱の1年間で思う存分パチンコを楽しめなかった日々が続きました。今年こそは、コロナも終息して、皆さんがのびのびパチンコを楽しめる年になって欲しいと心から願っています。
2021年が、皆さんにとって心から笑顔になれることを信じて今日もパチンコを打ち続けているドンキホーテです。
去年は4月と5月に自粛期間中、ホールに行けませんでしたが、6月後半から、例年以上にホールへ足を運んで、パチンコは絶好調だったドンキホーテの年間収支はプラス250万円を突破して、40歳から27年間パチンコを打ち続けてトータルプラス8500万円突破です。
1994年3月31日から27年間365日、ボクのパチンコ携帯サイトで、実戦データと収支を公表し続けていますので、パチンコの歴史を振り返る意味でも一度はチェックしてみて下さい。
今年こそボクと一緒に“小さく負けて大きく勝つ”をスローガンに勝ちまくりましょう。
パチンコ台は、「何故こんなスペックが許されてるんだろう?」って感じの1990年頃は、“ウラモノ”と呼ばれていたようなスペックの何倍も怪しい連チャンやスピードを誇る台が2021年は目白押しです。
全ては、春先のコロナ騒動のドサクサ紛れに現われた『P大工の源さん超韋駄天』が2020年最大のヒット作になって、他のメーカーへのダメージは計り知れないものになりました。
牙狼シリーズもルパンシリーズもエヴァシリーズもライダーシリーズも蚊帳の外です。慌てて超韋駄天タイプとして一番乗りした京楽の『AKB48ワン!ツー!スリー!フェスティバル』が、保留連チャンのカウントアップと超韋駄天と同じ1・2・3の叫び声と共にガンガン当てていきます。早いですよぉ‼
その前にお正月早々『Pコードギアス反逆のルルーシュ』がBistyから登場しています。夏のシンエヴァンゲリオンが気になるところですが、京楽の初代コードギアスが、バカ甘だっただけに、ファンも多くBistyに変わってもファンは、しっかり付いています。
『Pとある魔術の禁書目録』も年末に増台され、お正月も元気です。『P大工の源さん超韋駄天』も増台が続いて5万台突破です。
2月8日からの新台も注目です。年末にルパンの版権を手放した平和が繰り出した、ビックリでっかい鮫が飛び出た台枠は、ルパンの台枠よりインパクトがあります。スペックもルパンの失敗をくり返さないために、約1500発と約600発にして、約80%継続の『JAWS』で、まっ向勝負です。
京楽の初代『JAWS』を超える爆発力で平和のJAWSファンを狂喜させて以来、平和のJAWSの開発者のTさんが消されたルパンという名機を誕生させたのは、記憶に新しいところです。
『JAWS3 SHARK PANIC-深淵-』は、決戦BONUSからのJAWS PANIC CHALLENGEは5回のチャンスを武器をチャージして、サメの討伐です。モリ→ライフル→バズーカより共闘攻撃が一番熱いことを覚えておいて下さい。右打ちのJAWS PANICに入れば、全て約1500発ですから、かなりの出玉が期待出来ます。
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