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若者の「パチスロ」離れ!? 遊技者動向「12月」調査結果が話題

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 パチンコ業界の様々なマーケティングリサーチを行なう「シーズリサーチ」は1月7日、毎月の営業及び客数データから見る遊技者の動向「12月分」の調査結果を発表した。

 同社は、パチンコ店における新型コロナウイルス感染症の影響や、それに伴う市場傾向を測る目的として、毎月の営業データや客数データを集計・分析。昨年と比較してパチンコ・パチスロの客数や男女の客数などが、「4月から12月までの各月でどれだけ回復しているか」などの状況を比較データから考察した。

 これによると、全国の平均稼働はコロナ禍の影響もあり、パチンコ・パチスロ共に前年比を下回る状況が継続。12月は前年比でパチンコが約75%、パチスロが約72%の推移で、11月の前年比(パチンコ約85%、パチスロ約75%)と比べても落ち込みが大きいことが分かった。

 遊技レート別の前年同月比は、パチンコの「4円」が82.0%で、「1円」が77.7%。パチスロの「20円」は84.7%と、11月の84.9%とさほど変わらなかったものの、「5円」に関しては10月から減少傾向にあり、89.4%となった。

 客数の男女比率については、パチンコの「4円」は男性層が前年同月比で96.3%、女性層が77.9%。「1円」は男性層が89.8%、女性層が84.0%で、どちらも減少する中、1円、特に女性層での減少割合が高かった。

 パチスロは「20円」の男性層が87.6%、女性層が86.1%。11月から大きな差はみられなかった反面、「5円」に関しては男性層が97.9%、女性層が92.8%と、7月から続いた男女双方の100%越えから下回り、とりわけ女性は大幅に落ち込んだ。

 年代別構成の比較では、パチンコの「4円」は「20代以下・30代」の構成割合が8月から上昇傾向。逆に、「1円」は同年代の構成割合が6月から1割を下回っている。

 パチスロの「20円」は「20代以下・30代」が6月から下降傾向である一方、「40代・50代」は前年を超える数値。「5円」は「20代以下・30代」が前年を下回った反面、「60代・70代以上」は大きく上回った。

 この結果を踏まえると、旧規則機の撤去が影響してか、「若者はパチスロからパチンコに流れている」ことが見て取れる。全体的な稼働の落ち込みがある中、緊急事態宣言が再発令されたことで、2021年1月はさらなる落ち込みが懸念される。

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