
JRA東海S(G2)特集。中京重賞1番人気全敗の流れで武豊インティもここで惨敗か!?日経新春杯11万馬券的中の馬券軍団が狙う急浮上穴馬!

先週の日経新春杯(G2)を勝利したのは、武豊騎手が騎乗した6億円馬アドマイヤビルゴでも、川田将雅騎手騎乗のヴェロックスでもなく、3勝クラスから格上挑戦を敢行してきた、唯一の条件馬ショウリュウイクゾだった。この結果には多くのファンが驚いたことだろう。
しかし今年は荒れるレースが多い。中京競馬場で行われた重賞レースを見てみると、京都金杯は3連単122万馬券、日経新春杯も3連単96万馬券が飛び出すなど、ここまで1番人気は全敗だ。今週はその中京競馬場の名物ダート重賞である東海S(G2)が行われるが、これまでの流れを考慮すれば波乱含みの一戦といえよう。
実際にこのレースでは過去に多くの2ケタ人気薄馬が激走し、3連単46万馬券が飛び出したこともある。そして今年の登録メンバーを見ると、ダートで重賞勝ちがあるのはインティとアナザートゥルース、ハヤヤッコの3頭のみ。しかしこの3頭が最後にJRAの重賞を制したのは1年6か月以上前の話。つまり過去1年でJRAの重賞を勝利した馬はゼロなのだから、G2レースとしてはいささかレベルに疑問を感じるところもあろう。他に前3走以内でオープン特別を勝ち上がったのは、オーヴェルニュ、タイキフェルヴール、ダノンスプレンダー、ハナズレジェンドしかいない。この状況からも、かなり難解なレースとなっていることがわかる。
逆に1月29日に行われる地方交流重賞の川崎記念(Jpn1)には、チャンピオンズC(G1)を勝ったチュウワウィザード、東京大賞典(G1)を勝ったオメガパフュームといった勢いのある実力馬が出走を予定しており、実績馬はそっちに流れた印象だ。それだけに、より東海Sの混戦ムードが際立っている。
日経新春杯で2強の位置づけであったアドマイヤビルゴとヴェロックスでさえも大敗した経緯を考慮すると、この東海Sもかなりの確率で万馬券となる可能性が高い。ではこの東海Sを的中させるために必要なものは何か?今回難解なこのレースを的中させるための助っ人として白羽の矢を立てたのは、競馬界最強の万馬券的中集団である「暴露王」だ。
この暴露王は東西トレーニングセンターで活躍する超凄腕の現役競馬記者達と提携し、スポーツ紙や競馬専門紙に掲載されない、つまり表に出ない関係者の裏情報を独占的に把握。穴馬から狙って万馬券を的中させる本物の万馬券ハンターとして知られており、昨年はなんと119万馬券を筆頭に年間357本もの万馬券を的中させている。そして今年も先週までに15本の万馬券を的中させているが、その中には大波乱となった日経新春杯の3連複11万2200円・馬単10万8870円のダブル10万馬券が含まれているのである。

その日経新春杯で暴露王は勝利した7番人気ショウリュウイクゾを本命に指名し、13番人気2着のミスマンマミーアを相手に抜擢という内容。マスコミのほとんどが1番人気アドマイヤビルゴと2番人気ヴェロックスに印を集めていただけに、その違いに驚かされた。
この結果だけを見ても、既存のマスコミとは情報力も予想力も比較にならない。さらに暴露王は昨年の東海Sも的中させたほか、昨年のチャンピオンズCでも馬単1万1170円の万馬券を的中させている。以上の経緯からも、今年の東海Sでもっとも万馬券を的中させるのに近い存在は、既存のスポーツ紙や競馬専門紙ではなく、この暴露王と言えよう。
その暴露王はこの東海Sに向けて、以下のように自信を見せている。
「東海Sと同じコースで行われた昨年のチャンピオンズCは、断然人気のクリソベリルやカフェファラオの不安情報を入手。とりわけカフェファラオに関しては馬券から完全に”消していい”という情報でした。それでも一般マスコミがカフェファラオに過剰な印を集めてくれたおかげで、馬単1万1170円の万馬券までオッズが跳ね上がりました。

逆に我々が本命に指定したチュウワウィザードは、4番人気で単勝は10倍台の低評価。しかし同馬には、あのレースを勝てるだけの状態や適性、そして関係者の絶大な自信があったのです。そういった現実を知らず、実績やルメール、思い込みだけで予想を付けるマスコミがいるおかげで、我々は年間300本以上の万馬券を的中させることができます。
暴露王が提携する凄腕の現役競馬記者たちは、今週の東海Sに照準を合わせ、すでにチャンピオンズCの時と同じか、それ以上の手応えを掴んでいます。現在までに届いている情報だけでも、インティを上回る勝負状況にある人気薄穴馬の激走が見込め、当然のことながら万馬券決着が濃厚となっています。しかもチャンピオンズCの時と同様に、マスコミが危険な人気馬を過剰に評価するほど、配当もより高まっていくでしょう。
そんな今回の東海Sは、コロナ禍の特別企画として、初めて利用される方を対象に【東海Sの最終買い目および穴馬情報の無料公開】を実施します。そして他にも様々な無料コンテンツを解放しますので、ステイホームの週末は、ぜひ暴露王の情報を使って競馬を楽しんでいただきたいと思います」
前述したように暴露王は昨年357本の万馬券を的中させているが、その内容も凄まじいもので、最高配当119万馬券を筆頭に月1本以上のペース(計14本)で10万円を超える10万馬券を仕留めている。中でも馬単回収率は年間で123.1%とベタ買いでもプラス収支を計上。つまり何も考えず、スポーツ紙や競馬専門紙の印や人気を気にせず、ただ暴露王を参考に馬券を買うだけで、年間数十万円の利益を狙うことも可能なのだ。
これぞ2021年で競馬の勝ち組となるためのヒントではなかろうか。今までスポーツ紙や競馬専門紙を参考に馬券を買って利益が出なかった人たち、自分独自の予想で結果が出なかった人たち。そんな競馬ファンにとって勝ち組となるきっかけが、この東海Sであるのは間違いあるまい。今回暴露王が実施する「無料提供」のチャンスを逃さず利用し、新しい競馬人生の第一歩を踏み出そう。
CLICK→【無料公開!東海S「最終買い目と極穴馬情報」】暴露王
※本稿はPR記事です。
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