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パチンコ店を悩ませる「裏事情」!? 大型枠マシンの「段ボール箱」…その金額は“驚愕”の!!

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 初めまして!『電撃しらっち』と申します!

 約30年という無駄に長い業界歴を活かしたお話や、一風変わった目線でのお話もさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

 さて、読者の皆さんは現在のパチンコ遊技機における中古機売買市場において、実は「空箱が非常に大事」な事をご存知でしょうか?

 2014年に導入されるや大人気となり中古価格も一時期は100万円を超え、長期稼働を記録した『CR牙狼金色になれXX』。現在は規則改正によって消滅してしまった、いわゆるMAX機であります。

 牙狼という名が当時のパチンコ業界では勿論の事、世間でもそれほど知名度のある特撮ヒーロー物では無かったと記憶していますが、その牙狼も初代『CR牙狼XX』が2008年の導入だったので、かれこれもう13年にもなるのです。

 初代牙狼は導入当初から人気だった訳では無く、その過激なスペックからジワジワと人気を獲得し、徐々に販売台数も増加、長期稼働する事になりました。

 その牙狼シリーズも10年以上にわたり着実に続編をリリースし続け、今やサンセイR&Dの看板機種に。また、パチンコを代表する機種としても一大コンテンツへと成長した事に異論を唱える余地は無いと思います。

 そして当時この『CR牙狼金色になれXX』で最大の話題となったのがスペックは勿論の事、やはり台枠上部から飛び出すインパクト絶大な牙狼の頭部ギミックP・F・O・Gこと「Perfect Face of GARO」と激アツ演出時に押し込む「牙狼剣ギミック」でしょうか。

 しかしながら、この機種のヒット以降、各メーカーとも【2匹目のどじょう】を狙ったのか、台枠がより一層ド派手になっていく流れに傾いてしまった感は否めないと思います。それと同時に、販売価格の上昇にもますます拍車がかかっていったのが事実です。

 ただ、現在も全国のホールで絶賛稼働中の『P大工の源さん超韋駄天』のシンプルな台枠を見る限り、決して台枠が重要では無いというのも明白です。

 そこで本題ですが、この大型枠遊技機を収める段ボール箱。何と10,000円前後もするのです。

 本来はメーカーから新台を購入しホールに出荷された場合は段ボールに梱包されて届き、その空箱は処分してしまう場合が多いのです。しかし、大型枠遊技機の段ボールは中古売買の際に必須となるため処分も出来ない、かさばるし置き場にも困る。

 といって万が一売却する事となった時に段ボールが無ければ、わざわざ決して安くない金額で購入するハメになる等、デメリットが多いのです。

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