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JRA「5戦5勝」川田将雅に捨てられたポタジェ! 金鯱賞(G2)代打・北村友一の迷采配…… 凡退予感させる致命的な割引材料

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JRA「5戦5勝」川田将雅に捨てられたポタジェ! 金鯱賞(G2)代打・北村友一の迷采配…… 凡退予感させる致命的な割引材料の画像1

 14日、中京競馬場では金鯱賞(G2)が開催される。大阪杯(G1)やドバイ・香港など海外G1へのステップとして出走してくる馬もいるなか、重賞初挑戦のポタジェ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が一線級に胸を借りる。

 同馬は現在4連勝中の上がり馬で、デビューから「5-3-0-0」とパーフェクト連対を誇るポタジェ。先行力と長く使える末脚を兼備し、底知れぬ素質を秘めた期待馬だ。

 そんなポタジェの背中を最もよく知るのがコンビ通算5戦5勝の川田将雅騎手。しかし、川田騎手はG1馬グローリーヴェイズの騎乗を選択したため、今回はテン乗りの北村友一騎手に乗り替わる。

「陣営としては相性抜群の川田騎手に乗ってもらいたかったのが本音だと思います。ただ北村友騎手も、昨年クロノジェネシスで春秋グランプリ制覇を果たすなど、力のある騎手です。中京コースも得意としており、代打としては申し分のない人選だと思いますよ」(競馬記者)

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 実際に北村友騎手がアルアインでG1初制覇を果たした19年大阪杯もテン乗りではなかったものの、乗り替わりでの勝利だった。その後も19年ファンタジーS(G3)をレシステンシア、20年平安S(G3)をオメガパフューム、そして今年のきさらぎ賞(G3)をラーゴムで乗り替わり制覇するなど、JRA重賞通算27勝のうち10勝を乗り替わりで挙げている。

 また、今回のポタジェと同じように、前走で川田騎手が手綱を取っていた馬に騎乗した時も好成績を収めている。通算成績は212戦して、「30-31-21-130」、勝率は14.2%に上り、単勝回収率と複勝回収率は、ともに100%超え。川田騎手に見捨てられ、人気落ちした馬でも3着以内に持ってきている証しだ。

 ただし、この212レースをクラスレベルで2つに分けると思わぬ落とし穴が待っている。

【川田騎手→北村友騎手乗り替わり時クラス別通算成績】
~3勝クラス 「30-27-21‐109/187」(16.0%/30.5%/41.7%)
オープン~  「0-4-0-21/25」(0.0%/16.0%/16.0%)
※カッコ内は左から勝率、連対率、複勝率

 川田騎手からの乗り替わりで北村友騎手が挙げた30勝は、実はすべて3勝クラス以下でのもの。オープンクラス以上では25戦して、2着は4回あるが未勝利である。さらに重賞レースだけに絞ると「0-1-0-13」で、馬券圏内は17年京成杯(G3)のガンサリュート(7番人気2着)の1度しかない。

 勝ち鞍は、未勝利戦や1勝クラスの平場が中心。上のクラスでは逆に狙いにくい乗り替わりと言えるかもしれない。重賞レースにおける「川田将雅に代打・北村友一」はまたもや凡退に終わってしまうのだろうか……。

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