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【JRA大阪杯(G1)】打倒コントレイルに手応え! 豪華メンバーで注目すべき「人気薄穴馬」で特大万馬券を狙う!

●JRAの歴史に刻む大一番
G1レースに昇格してから今年で5回目となる大阪杯。過去にキタサンブラック、スワーヴリチャード、アルアイン、ラッキーライラックといった歴史に残る名馬が勝利してきたレースでもある。
今年の出走馬は豪華の一言。昨年無敗のクラシック三冠を達成したコントレイル、安田記念、スプリンターズS、マイルCSを制したグランアレグリア、昨年の皐月賞でコントレイルを苦しめたサリオス、復活を目指すダービー馬ワグネリアン、菊花賞馬キセキ、マイルCS馬ペルシアンナイトなど6頭のG1馬。 他にも金鯱賞(G2)でデアリングタクトを相手に最低人気で逃げ切って見せたギベオン、秋華賞には出走できなかったが5戦5勝と未だ底を見せていないレイパパレ、セレクトセールで6億円を超える落札額を記録したアドマイヤビルゴなど、王道を歩むレースに相応しい素晴らしい実力馬、素質馬が顔を揃えた。
これほどの馬が揃ったのは、大阪杯がこの時期の阪神芝2000mで行われるレースだからというのが大きい。もしこれが暮れの有馬記念やジャパンCであれば、馬場状態や距離適性からグランアレグリアは出走せず、幻の頂上対決となっていた可能性が高い。そういった意味でもこの時期に大阪杯がG1として昇格したのは、競馬ファンにとっても競馬関係者にとっても大きな意味があると言える。
さて、このレースを見てみると多くの競馬ファンは「コントレイルがあっさり勝ちそう」と考えるのではなかろうか。確かにこれまでの実績やレース内容を見れば、その存在は頭ひとつ抜けていると思われる。しかしながら競馬に絶対がないことは、先日の金鯱賞でデアリングタクトが敗退したことであらためて証明されたし、そもそもコントレイルが昨年からどれほど成長しているかも不透明だ。成長力で言えば、もしかしたらサリオスの方が上なのかもしれない。そうなれば、皐月賞の0.1秒差が逆転することも十分考えられる。また初の2000mが懸念されるグランアレグリアも、もしかしたらこの距離がベストで過去最高のパフォーマンスを見せるかもしれない。
いずれにせよ、この大阪杯は ファンやマスコミが思うほど簡単なレースではないということ。そして、もしコントレイル、グランアレグリア、サリオスの人気馬がすべて馬券圏外に敗退するようなことがあれば、誰もが驚く100万馬券、いや1000万馬券となる可能性も秘めている。堅く攻めるか、それとも高額万馬券を狙うか、ファンとしても悩みどころかもしれない。
●狙いは万馬券
だがここはあえて万馬券を狙っていきたいと思う。その理由は、昨年357本の万馬券を的中させ、しかも119万馬券という超高額万馬券をも的中させた万馬券実績ナンバーワンの暴露王が、この大阪杯で万馬券的中に繋がる重要な情報を入手し、万馬券狙いを宣言しているからだ。

競馬ファンにとって夢の万馬券、それを年間300本以上も的中させている暴露王は、まさに最強の万馬券ハンターと言っていい。その暴露王が大阪杯で発見した極上の穴馬は、競馬ファンであれば誰もが欲する情報だろう。そこでこの大阪杯に向けて、暴露王にその情報や万馬券の手応えについて話を聞いた。
●プロの矜持がここにある
――暴露王さんといえば万馬券としてファンの間では知られていますが、最近はどんな的中がありますか?
担当者 今年はここまで(3月21日まで)58本の万馬券を的中させております。内容も10万馬券を多く的中させており、2週前の3月20日には1日で10万円(中京5R)と12万円(阪神5R)と2つの10万円馬券を的中させました。また今週の大阪杯に繋がるレースとして、同じ古馬路線の日経新春杯(G2)では、 3連複11万馬券と馬単10万馬券のダブル10万馬券を的中させています。ファンの皆様には1日で数十万円の払い戻しを手にした方もいらっしゃいます。
――それはお見事です。そもそも暴露王さんは、なぜこんなに万馬券を的中できるのですか?
担当者 我々は東西のトレーニングセンターで活動する競馬記者の中でも”凄腕”と称される記者とだけ独占提携し、競馬界でも重要な関係者の本音、そして表に出ない裏事情を把握しています。この記者たちは、スポーツ紙などで活動する記者でありながら「馬券さえあれば生活していける」と豪語するほどのプロ馬券師。彼らは取材で入手した情報の中でも特に重大な穴馬情報は、関係者から口止めされていることもあり新聞などでは掲載できません。しかしその情報を眠らせることなく、マスコミに代わってファンに提供しているのが暴露王なのです。暴露王では年間300本の万馬券的中を公約としていますが、これはあくまでも最低ラインであり、実際に昨年は過去最高となる357本の万馬券を的中させました。今年も記録更新の期待が高まっていますよ。
――そんな事情があるとは驚きました。ここで本題ですが、今週の大阪杯はどんな手応えを感じていますか?
担当者 暴露王は人気馬を本命に偶然万馬券を狙うのではなく、確信の穴馬を本命に万馬券を狙うというのがコンセプトでもあり方針でもあります。その方針に沿わなければ、どんな注目度の高いG1レースでも見送ることがあります。しかしこの大阪杯は、コントレイルやグランアレグリア、サリオスなど上位馬に不安要素がいくつかあり、荒れる気配が濃厚です。加えて、仮に人気馬が好走したとしても、万馬券が期待できる激走穴馬を把握しています。例えば10万馬券をダブル的中させた日経新春杯は、上位人気馬がことごとく馬券圏外に沈み、我々が把握していた人気薄のショウリュウイクゾやミスマンマミーアといった穴馬が上位に好走しました。この大阪杯は、情報的にその日経新春杯と似ている部分が多く、マスコミの報道状況からも我々が狙っている穴馬は人気薄が濃厚。つまりかなりの万馬券が期待できる状況にあるのです。

――それは非常に期待できますね。ちなみにその情報を教えていただくことは可能でしょうか?
担当者 事前に詳細を明かすのは契約違反となりますので不可能ですが、マスコミなどへの情報漏れリスクがなくなるレース当日、暴露王を利用されたことがない人を対象に、競馬ファンの皆様へ特別に無料公開を実施する運びになりました。提供内容は大阪杯の3種馬券(3連単・3連複・馬連)に加え、穴馬を極秘公開する極穴重賞直前リポートを予定しています。ぜひ注目していただければと思います。
――ありがとうございます。どんな穴馬が推奨されるか、ぜひ注目したいと思います。
年間300本以上の万馬券的中を何年も継続し続ける暴露王は、競馬ファンにとって「最後の駆け込み寺」と呼ばれるほど、多くのファンを救ってきた。週末の大阪杯はコントレイルやグランアレグリアに話題が集中し、おそらく暴露王が狙う穴馬は人気にならないだろう。つまり万馬券を狙うには最適なレースといえる。今から週末が楽しみでならない。※本稿はPR記事です。
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