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パチンコ「初当り50%」が“6000発”…「3段階」突破型など個性派揃いの「激アツ新台入替」を振り返る

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 新年度になり、新しいことがいろいろ動き始めたなんて人も多いと思いますが、パチンコの新台も注目機種が続々登場する激アツの季節ですね。

 この4月5日から導入されるラインナップを見ても『P大工の源さん超韋駄天LIGHT』『P中森明菜・歌姫伝説~THE BEST LEGEND~』『Pピンク・レディー』『ぱちんこGANTZ極』としびれるタイトルばかりです。

 このように、今年はこの時期に強い機種が集まりましたが、一年前の状況はどうだったかというと、非常に個性的な機種が並んでいたと言えそうです。では、その2020年の4月第1週に登場した新台を振り返ってみましょう。

 2020年4月6日は5機種がリリースされたのですが、スペック的な視点から見ると、「変則ライトミドル」「権利物・一発台」「甘デジ」の3つに分けられるでしょうか。

 まずは「変則ライトミドル」。これに該当するのはサンセイR&Dの『P GI DREAM ROAD』とニューギンの『P戦国BASARA』です。

『P GI DREAM ROAD』は3段階突破型のゲームフローで、まずは初当りの約半分となる10ラウンド確変を引かなければなりません。通常大当りだと左打ちへ直帰となります。確変だった場合は「三冠チャレンジ」と呼ばれる突破モードへ。ここでレースに勝利すればようやくループ率80%の「GIドリームロード」突入となります。

 どの段階でも約50%が1500発出玉とライトミドルにしては破格の出玉感ですが、まとまった出玉を獲得するためには2度の50%抽選を引き当てる必要のある厳しいレースを勝ち抜かなくてはなりません。

 一方の『P戦国BASARA』は突破型転落抽選+確変リミットと入り組んだスペックです。初当りの98%で移行する100回転の時短で引き戻すと確変or時短の「戦国創世RUSH」に突入。100回転は電サポ保証で確変状態ならその先は当るか転落するまで電サポが継続。

 ただ、電サポ中の大当りには8%通常大当りの振り分けも存在するので、電サポが最初からまるまる時短の場合もあります。平均の継続率は約84%と破格なうえに半分が1500発出玉。確変には7回のリミットが設けられていますが、ライトミドルでもトップクラスの破壊力を保有しているマシンです。

 次の「権利物・一発台」カテゴリーは高尾の『P ROKUROKU 6000ver.』と西陣の『光れ!デカビスカス』。前者は初当りの50%で1000発当り×6回セットが獲得できる権利物のようなゲーム性となっており、後者はハイビスカス役物が光れば平均5600発の出玉となる一発台的マシン。

『P ROKUROKU 6000ver』が従来のデジパチと同じようにアプローチできるのに比べ、『光れ!デカビスカス』はクルーンから入賞するスタートチャッカーや数字揃いの表示ではなく盤面中央のメーターが上昇していき、デカビスカスまで到達すれば当りになるという一連の流れもオールド感あふれる機種となっています。

 以上、2020年4月第1週の新台入れ替え振り返りでした。ちなみに、2020年4月には2019年10月1日現在の日本の総人口が発表され、1億2600万人と9年連続で減少したそうです。若者はとりあえずパチンコ打ちましょう!

(文=大森町男)

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