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パチスロ「モーニングの在り処」を知らせる「激アツ告知」も…【濱マモルの のほほんコラムVol.92~あと1台のモーニング~】

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 最近は『ニューパルサーSPⅢ』がお気に入りである。

 聞くところによると、「ニューパルに演出なんていらん」と考える硬派な方もいるそうだが、アタシは断然、SPシリーズ大好き派。ドットモードで発生した演出に応じて最初に止めるリールや狙う箇所を決める際はドキドキするし、演出との絡みで1確目、2確目に昇格した時の興奮は筆舌に尽くしがたい。

 大きな声では言えないが、パチスロ歴は何だかんだで29年近くになる。当然、28年前に誕生した4号機の初代『ニューパルサー』も打ち散らかしたわけであり、近所のホールまで足繁くモーニングを取りに行ったものであった。

 詳しい台数は忘れたが、おそらく12台ほどニューパルはあったと思う。他の機種は『ミスターマジック』と『トライアンフ』で、ニューパルだけ4~5台のモーニングが仕込まれていた。

 ホールへ行くと、高確率でわざわざ友人が本牧から打ちに来ていた。基本的に客が少ないこともあり、その友人と2人でモーニングを漁りまくっていたのだが、とある日からモーニングの数が減少。常連客のおじさんによると、『CR花満開』で60連以上させた人がおり、そのあおりを受けているのではないか…とのことであった。

 まぁ理由はさておき、モーニングの数が減ったことは事実だ。それでもアタシはその日、運よく1台目で1G目にカエル絵柄を揃えられたのだが、友人は不発。当店はカニ歩き禁止、千円分のコインを購入後に台の電源を入れるシステムであったから、友人は50枚のコインを消化の後に2台目と移動した。

 だが、不幸なことに2台目も3台目も不発であった。「マジかよ!?」と頭を抱える友人が、さらに4台目、5台目とハズすのを見て思わずケタケタと笑ってしまった次第だが、ここからが当時のパチンコ屋さんのゆるいところ。友人の四苦八苦する様に哀れんだ店員さんが、「あと1台はモーニングがあるよ」と告知の後、「こっち側の列を打つといいよ」と教えてくれたのであった。

 ただ人間とは、ツイていない時はとことんヤレないもの。まさかまさか、6台目も華麗にスルーして友人が発狂すると、その店員さんは「まぁまぁ」となだめながら、「この台がいいんじゃねーかな」と自ら電源を入れてくれたのであった。

 ようやく射止めたモーニングに満面の笑みの友人。7千円も使えば自力でビッグを引けたんじゃないか…なんて無粋なことを思いながらも店員さんとのやり取りにほっこりしたわけで、今でもニューパルシリーズを打つたびに、当時のことを思い出します。

(文=濱マモル)

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