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JRAの「水まき疑惑」に揺れた横山典弘&ゴールドシップ“まさか”の天皇賞・春(G1)制覇……メディアにも出回らなかったレース当時、何があったのか

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断然人気を裏切った阪神大賞典から巻き返しを期すアリストテレス

 2日、阪神競馬場では古馬最高峰の長距離G1である天皇賞・春が開催される。

 昨年は1番人気に推されたフィエールマンが、ゴール前でスティッフェリオをハナ差で捉えて史上5頭目の天皇賞・春連覇を達成した。

 今年は史上初となる天皇賞・春の3連覇に大きな期待が集まっていたが、3着に敗れた昨年の有馬記念(G1)の後、繋靭帯炎の発症が判明、現役を引退して種牡馬となることが決定した。

 長距離戦において絶対的な強さを見せた実力馬が不在となったことにより、確たる実力馬不在の長距離戦線は一気に混沌の覇権争いとなった。

 この天皇賞・春ではアリストテレス、ワールドプレミアが人気を分け合うと考えられるが、いずれも前哨戦を敗れており、阪神大賞典(G2)を制したディープボンド、日経賞(G2)を制したウインマリリン、同レース2着カレンブーケドールにしても全幅の信頼を置ける存在とは言い難い。

 その一方で「馬場コンディション」がレースの結果と密接な関係があることをご存じの読者も少なくないだろう。

週末に雨が降ることが多かった今春の開催は、波乱のレースが相次いだ。金鯱賞(G2)ではデアリングタクト、阪神大賞典はアリストテレス、大阪杯(G1)はコントレイルといった大本命馬が、雨でぬかるんだ馬場に能力を発揮し切れずに不覚を取った。

 これらのレースを的中させるには、単純に各馬の力関係を把握するだけでなく、渋った馬場によって現れる展開の変化も見極める必要があったのだ。これは最も重要なファクターといっても過言ではない。

重馬場の巧拙が問われる上、末脚を武器とする馬の切れ味は鈍り、ときには差し馬場から前残りの馬場へと急変することもあるからだ。刻一刻と変化する状況についていけなければ、それまでいくら熟考を重ねていた予想もまるで意味をなさなくなってしまう。

 しかし、主催者であるJRAが発表する情報を鵜呑みにしてしまうと、思わぬ大怪我をしてしまうという例も過去にあったことは見逃せない。

 2015年の天皇賞・春は、公式に発表された馬場コンディションは「良」だった。レース前日、当日と一滴の雨も落ちていないのだから、誰もが当然と信じたであろう。

にもかかわらず、時計的には「稍重」に近い馬場で開催されたのだ。そして、これが勝ち馬のゴールドシップにとって有利な状況となったのではないかと物議を醸す結果となったのが、「JRAが天皇賞前日に水をまいた」一件である。

 ゴールドシップは13年、14年にも天皇賞・春に出走し、それぞれ1番人気で5着、2番人気で7着と人気を裏切っていた馬だ。3度目の挑戦となったこの年も2番人気の支持を集めていたとはいえ、過去2年で凡走していたことを考えれば、どちらかというと「危険な人気馬」といえる存在だった。

 だが、当日は雨が降っていなかったにもかかわらず、それまでの高速馬場から一転、水分を含んだ馬場状態だったとレース後のジョッキーが口々に振り返った。これは重い馬場が得意なゴールドシップにとっては大きなプラス材料でもあり、一部の関係者や競馬ファンからは「水をまいたなら、教えて欲しかった」という恨み節に近い声も出た。

JRAは毎週、各競馬場の馬場情報をホームページで公表しているが、当時は金曜昼以降の更新を行っておらず、金曜・土曜夕方の散水については確認する機会がなかった。そのため、一般のメディアでは、リアルタイムの情報の変化に対応することが出来なかった。

一見、意図的に馬場を重くしたようにも思われた散水だが、この時期の開催は芝の生育が早く、水をまかないと乾燥して枯れてしまうため、レース前日に水をまかないとコンディションを保てない状況でもあった。

散水自体は前日のみでなく金曜夜にも行われており、今回だけが特別ではなかったということが明らかになったのはレース後だ。晴れ予報とは裏腹に陽が出なかったこともあって、結果的に水分が残ってしまった。

ただ、これらは馬券を買った競馬ファンからすれば、知ったところで後の祭りだろう。メディアの関係者でさえ知らなかった「水まき疑惑」だが、その一方で「競馬情報のプロ」からすれば、絶好の稼ぎどころとも言えたに違いない。

 なぜなら競馬情報の「プロ」の情報収集力は、JRAの公式発表など、表面的な情報しか手に入れることしかできない「一般メディア」との間には歴然とした差があるからだ。

 プロは独自の人脈や組織力を駆使して、関係者からダイレクトに情報を得られるのに対して、一般メディアや素人は新聞やインターネットで出回るような間接的な情報に留まるからである。

 だからこそ、彼らは「プロ」を名乗ることが許され、これまで数々の伝説的な的中をファンに届け続けることができたのだ。

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桜花賞は馬連だけでも13万4000円を獲得!

 そこで今回は「創業24年」の老舗である競馬情報のプロ集団代表格といえる『競馬セブン』の関係者に混迷極まる天皇賞・春について質問をしてみたのだが、改めてプロの「情報収集力」に驚かされることとなった。

「一般的にマスコミの記者の大半は、東西のトレセンで調教師や騎手といった関係者から聞いた話を記事として出していますが、ほとんどの場合は最終追い切りが行われる水曜か木曜なわけです。

ただ、言ってしまえばそれだけであり、故障や疾病、取消などのJRAが公式に出している情報については手に入れることができますが、それ以降の情報や開催日当日の馬場状態や傾向などの情報を知る手段がありません。

ましてや、JRAが公表していない情報をどうやったら知ることができるのでしょう」(競馬セブン関係者)

 要するに、競馬セブン関係者が言うには、表に出て来ない情報を知らないのでは「丸腰で戦っているのと大差がない」ということなのだろう。

「関係者と密接なパイプを持つ我々からしたら、新聞やネットに出回っている情報より、よほど正確な情報を手に入れることが可能ですし、何かあればすぐに対応することが可能なだけの情報網を用意しています」(同関係者)

 これでは新聞片手に唸っている我々が、独自の情報網を駆使している「プロ」に敵わないのは火を見るよりも明らかではないか。そこで、どうにかして今年の天皇賞・春で役に立つ「お宝情報」を教えてもらうことはできないかお願いしてみた。

元JRA競馬学校教官である徳吉一己氏が総監督を務める競馬セブンが誇るのは徹底した「現場主義」。1つの方面から入った情報だけを無条件に信用してしまうのではなく、各方面から情報の裏を取ることができる幅広い情報網は、「プロ」の中でも抜きんでた存在といえるだろう。

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春G1最初の高松宮記念も馬連1010円を完璧的中!

 そんな競馬セブンがなんと、この記事をご覧頂いている方に限り特別に【天皇賞春・3点勝負買い目】を無料で教えてくれるというのだ。しかも、自信の証明として天皇賞春が馬連3点で獲れなければ、日本ダービーまでの全G1情報も無料公開するというのだから驚きである。

 「賞味期限切れ」の情報を頼りにして一喜一憂していた週末とはこれでもうおさらば。これからは「リアルタイム」の確かな情報で的中を量産する勝ち組へ……。プロの情報があれば、春のG1シーズンは毎週が“ゴールデンウィーク”になってもおかしくはない?

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※本稿はPR記事です

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