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パチンコ「2400発」・「高ループ」爆裂マシン!「数珠連チャン機」のような感覚も楽しめる!?

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 もうロボットアニメは流行らないのであろうか。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』やその監督、庵野秀明のドキュメンタリー番組が話題になっていたが、一般人の耳に入ってくるのは「モルカー」「ウマ娘」の動物(?)系や「スライム倒して300年」「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」などのラノベ系、そしてジャンプマンガ系のアニメである。

 そんななか「SSSS.DYNAZENON」が人気と聞く。怪獣と巨大ロボットを組み合わせたファンタジー色が強そうなコンテンツだが、もともとは「電光超人グリッドマン」という特撮ヒーローものだそうで、円谷プロが絡んでいることからパチンコ化もありそうな作品である。

 その円谷プロダクションの親会社フィールズが手がけたロボットアニメパチンコといえば、なんといっても『CR天元突破グレンラガン』であろう。冒頭でも触れた「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出したアニメ制作会社「ガイナックス」が世に送り出したネクストエヴァともいえる作品である。

 コンセプトや内容的には「トップをねらえ!」に続くものだが、ヒットの規模感は「エヴァ」を思わせるもので、アニメファンから絶大な人気を博したコンテンツとなる。

 ちなみにガイナックスは庵野秀明を筆頭に大阪芸術大学で知り合ったメンバーを中心に設立されたものであるが、この大学時代の様子が同じく大阪芸術大学の同期であるマンガ家・島本和彦の「アオイホノオ」で描かれていて、アニメやマンガを中心とした創作の分野で活躍する多くの才能が登場するこの青春群像劇は非常に面白い。

 さて、『グレンラガン』である。人気アニメのパチンコ化ということで多くのファンから注目を集めた機種で、『グレンラガンver.』と『ラゼンガンver.』の2タイプが同時リリースされた。

 ミドルタイプのロングSTという基本的なゲーム性は同じだが、前者は約87.2%の高ループが特徴なのに対し、後者は右打ち中の半分が2400発という出玉感を持ち味にするといったようにタイプが異なるものとなっている。

 STは124回転だが電サポが発動するのは100回転までで、残りの24回転は引き戻しゾーンとして潜伏するゲーム性。潜伏といっても少ない回転数であるし、引き戻し率が30%前後と意外に多く発生するので数珠連機のような感覚を味わえる、いつもと違う連チャン模様を楽しめるのである。

 この高性能なスペックを基にストーリーが進行していく演出が展開する「天元突破バトル」や原作の名ゼリフがカットインで挿入される激アツ予告「大見得演出」など、原作を最大限に活かしたデジタルアクションでもファンを魅了。

 また、原作の名シーンをふんだんに使用した数多くのプレミアム演出を用意するなど原作ファンにもうれしい内容となっている。

 このミドルタイプ登場の後に大当り確率が1/199のライトミドルや、より遊びやすい甘デジタイプなども次々とリリースされパチンコの歴史に確かに一歩を刻んだが、『エヴァ』のようなスーパーなヒットには残念ながら結びつくことはできなかった。

『グレンラガン』が発表された当時、思っている以上に本機に期待する声が多かったのでアニメ好きのパチンコファンがこれほどいたのかと驚かされた。それもあって原作アニメを視聴してみようという気になったのだが、いまだ実現していないので、この緊急事態宣言中の巣ごもりのお供として観たいところである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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